四季に歌えば

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歌詞(問題文)
(こじらせたせいしゅんのせいさ)
こじらせた青春のせいさ
(いまもまだぼくがうたうたうのは)
今もまだ僕が歌 歌うのは
(とうよこせんがたまがわこええんばんがとんでる)
東横線が多摩川越え円盤が飛んでる
(じゅうだいのじょうねつはまるで)
十代の情熱はまるで
(あのはなびのようにさいてはちってさ)
あの花火のように咲いては散ってさ
(うつりゆくまちのけしきのよう)
移り行く街の景色のよう
(たよりなくゆれてる)
頼りなく揺れてる
(きゅうこうのどあひらくいそぎあし)
急行のドア開く 急ぎ足
(くだりおりるぷらっとほーむ)
下り降りるプラットホーム
(このこうようかんにとびのれたら)
この高揚感に飛び乗れたら
(なにもかもこえてはしれ)
何もかも越えて走れ
(しちがつのかぜがすーぱーさいえんす)
七月の風がスーパーサイエンス
(あのいたみごうごうともえている)
あの痛み 轟々と燃えている
(とおくでなきさけんでいーるよ)
遠くで泣き叫んでいーるよ
(よんでいてもかたにてをかけても)
呼んでいても 肩に手をかけても
(ものらるばいぱすつらぬくそのきょり)
モノラル・バイパス貫くその距離
(いちどきりのせいしゅんのはずが)
一度きりの青春のはずが
(いまもまだぼくはうたっているのさ)
いまもまだ僕は歌っているのさ
(えんちょうせんはたまがわこえて)
延長戦は多摩川越えて
(はみだしたままで)
はみ出したままで
(にじゅうだいのとまどいはまるで)
二十代の戸惑いはまるで
(あのはなのようにさいてはちってく)
あの花のように咲いては散ってく
(かわらないものは)
変わらないものは
(そのままふれずにはなれてゆくの)
そのまま触れずに離れてゆくの
(とうめいのどあひらくおともなく)
透明のドア開く 音も無く
(すべりおりるぷらっとほーむ)
滑り降りるプラットホーム
(けいかいにしゅぷーるえがいてくれたなら)
軽快にシュプール描いてくれたなら
(ふゆにひまわり)
(冬にひまわり)
(とうさくのせかいはぜったいれいど)
倒錯の世界は 絶対零度
(このさかのさきりんりんもえている)
この坂の先 リンリン燃えている
(とおくからさけんでやるよ)
遠くから叫んでやるよ
(よぶこえにこしにてあててぴーすさいん)
呼ぶ声に 腰に手あててピースサイン!
(すてれおふぉにっくとらえながら)
ステレオ・フォニック捉えながら
(いきもできないほどのきょうふが)
息も出来ないほどの恐怖が
(またせまりくるときはおもうよ)
また迫り来るときは思うよ
(うたのりゆうはおとのじゆうはぼくに)
歌の理由は 音の自由は 僕に
(しきのかんかくてわたす)
四季の感覚手渡す
(さらうんどでひびく)
サラウンドで響く