肌に刻み込まれたもの(二幕)
楽曲情報
肌に刻みこまれたもの 作詞Dove Attia 作曲Rod Janois
ミュージカル【1789 バスティーユの恋人たち】の劇中歌です。
※このタイピングは「肌に刻みこまれたもの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おれたちのいくさがいまはじまる)
俺たちの戦が今始まる
(おののくこころふるいたたせ)
おののく心奮い立たせ
(ゆうきだけをこのむねにいだいて)
勇気だけをこの胸に抱いて
(ながしてきたちと)
流してきた血と
(あせとなみだのきおくを)
汗と涙の記憶を
(よびおこせばよみがえる)
呼び起せば蘇る
(かなしみのひびが)
悲しみの日々が
(ただひとつのこったのは)
ただ一つ残ったのは
(このからだのはだいちまい)
この体の肌一枚
(きざみこまれてるくるしみが)
刻み込まれてる苦しみが
(たましいだけはなくさずいきてきた)
魂だけは無くさず生きてきた
(ただひとつのこすものは)
ただ一つ残すものは
(このこころのあいひとつ)
この心の愛ひとつ
(きざみこんでるおれのはだに)
刻み込んでる俺の肌に
(おまえのためにかならずいきてかえる)
お前の為に必ず生きて帰る
(おらんぷ)
オランプ!
(ろなんみんな かべをのぼってるぞ)
ロナン! みんな! 壁を登ってるぞ!
(ろなんおちるなよいいぞ)
ロナン! 落ちるなよ! いいぞ!
(やめて)
やめて!
(もんのくさりをたちきったぞよし)
門の鎖を断ち切ったぞ! よし!
(よしやったぜ)
よし! やったぜ!
(ろなん)
ロナン!
(さあ)
さあ
(ぱぱ)
パパ!
(ろなん)
ロナン!
(ちゅういをうて)
中尉を撃て!
(あぶない)
危ない!