星の声を聞かせて

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歌詞(問題文)
(とどけこのほしのどこまでも)
届けこの星のどこまでも
(いつかであえるそのひまで)
いつか出会えるその日まで
(ぼくらはなぜうまれてきたのか)
僕らはなぜ生まれてきたのか
(そんなことかんがえたって)
そんなこと考えたって
(せいかいなんてだれもしらないし)
正解なんて誰も知らないし
(おしえてもらうものじゃない)
教えてもらうものじゃない
(すきなことやってしあわせだし)
好きなことやって幸せだし
(やくにたってたらそれで)
役に立ってたらそれで
(なんていいきかせてじぶんをごまかしてそれでいいの)
なんて言い聞かせて自分を誤魔化してそれでいいの
(とどけこのほしのどこまでも)
届けこの星のどこまでも
(いつかそうぞうもこえるんだ)
いつか想像も超えるんだ
(はいいろにみえるそらのおく)
灰色に見える空の奥
(ひろがるむげんのうちゅう)
広がる無限の宇宙
(あまたあるほしのひとつぶさぼくのかがやきなんてちっぽけで)
数多ある星の一粒さ僕の輝きなんてちっぽけで
(いつかながれるそのひまできみにみつけてほしい)
いつか流れるその日まで君に見つけてほしい
(なんびゃくねんもまえのせかいからつうじてることがあって)
何百年も前の世界から通じてることがあって
(ひとはなぜかだれかのこころにかんどうをのこしたいんだ)
人はなぜか誰かの心に感動を残したいんだ
(あのこばっかなんでっておもったりして)
あの子ばっかなんでって思ったりして
(ひかくしておちこんで)
比較して落ち込んで
(まだきづかれないじぶんのそんざいかちをきにしてるの)
まだ気づかれない自分の存在価値を気にしてるの
(とどけきみのこともふかくへとどんなこんなんもこえるんだ)
届け君のことも深くへとどんな困難も超えるんだ
(わからないことだらけだけどかのうせいをしんじてる)
わからないことだらけだけど可能性を信じてる
(あまたあるほしのきらめきはぼくにゆうきをくれるから)
数多ある星のきらめきは僕に勇気をくれるから
(めをとじてみみすませようほしのこえきかせて)
目を閉じて耳澄ませよう星の声聴かせて
(あとなんねんいきられるか)
あと何年生きられるか
(あとどれくらいたりないのか)
あとどれくらい足りないのか
(だいじなのはぼくがいきる)
大事なのは僕が生きる
(このしゅんかんになにをのこすか)
この瞬間に何を残すか
(とどけこのほしのどこまでもいつかそうぞうもこえるんだ)
届けこの星のどこまでもいつか想像も超えるんだ
(はいいろにみえるそらのおくひろがるむげんのうちゅう)
灰色に見える空の奥広がる無限の宇宙
(あまたあるほしのひとつぶさぼくのかがやきなんてちっぽけで)
数多ある星の一粒さ僕の輝きなんてちっぽけで
(いつかながれるそのひまできみにみていてほしい)
いつか流れるその日まで君に見ていてほしい
(ほしがうたうこえもきこうきみとともに)
星が歌う声も聴こう君とともに