冬のエピローグ Goose house

関連タイピング
-
あの曲の一文だけ打って!
プレイ回数5769歌詞かな203打 -
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数4.9万歌詞かな167打 -
地縛少年花子くんのオープニング曲!!
プレイ回数3839歌詞かな151打 -
ライラック60秒チャレンジ!!
プレイ回数439歌詞60秒 -
椎名林檎
プレイ回数103歌詞835打 -
炎 サビのみ です!
プレイ回数6808歌詞かな157打 -
Snow Manの「夏色花火」の歌詞タイピングです。
プレイ回数2067歌詞834打 -
プレイ回数144歌詞1406打
歌詞(問題文)
(あわいゆきのようにふわりとおちてくなみだのおくに)
淡い雪のようにふわりと落ちてく涙の奥に
(きみとみていたはずのえいえん)
きみと見ていたはずの永遠
(にどめのふゆがきてとおざかってもむねをこがすおもいで)
二度目の冬が来て遠ざかっても胸を焦がす思い出
(ふりつもるだけのえぴろーぐ)
降りつもるだけのエピローグ
(つめたいまどにむっつのはなしずけさにはえるゆきのねは)
つめたい窓に六つの花 静けさに映える雪の音は
(ずっとつづくとおもってたあのやさしいひびのつづきをみせてくれる)
ずっと続くと思ってたあのやさしい日々の続きを見せてくれる
(けいたいのちゃくしんだれといてもうかぶのはきみのかお)
携帯の着信 誰といても 浮かぶのはきみの顔
(きらいになろうとだめなところをかきだそうとしても)
嫌いになろうとダメなところを書き出そうとしても
(いとしいきおくがかくせない)
愛しい記憶が隠せない
(あわいゆきのようにふわりとおちてくなみだのおくに)
淡い雪のようにふわりと落ちてく涙の奥に
(きみとみていたはずのえいえん)
きみと見ていたはずの永遠
(にどめのふゆがきてとおざかってもむねをこがすおもいで)
二度目の冬が来て遠ざかっても胸を焦がす思い出
(ふりつもるだけのえぴろーぐ)
降りつもるだけのエピローグ
(かわぞいのみちてをつなぎふたりしてうたってあるいた)
川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた
(きみがすきだっためろでぃいまならなかずにきっとくちずさめるよ)
きみが好きだったメロディ今なら泣かずにきっと口ずさめるよ
(くしゃみやしぐさまでにていたよねおくびょうだったあいも)
くしゃみや仕草まで似ていたよね 臆病だった愛も
(あのふゆのひからよみかけのぺーじまっしろなしおり)
あの冬の日から読みかけのページ 真っ白な栞
(すてたらもうあえないきがして)
捨てたらもう会えない気がして
(だきしめられたよるかさねたやくそくわらいないたひび)
抱きしめられた夜 重ねた約束 笑い泣いた日々
(ことばよりもたしかなきおく)
言葉よりも確かな記憶
(きみがきえないんだすきになるのはいっしゅんだったのに)
きみが消えないんだ好きになるのは一瞬だったのに
(いろあせてもなおこいしくて)
色褪せてもなお恋しくて
(どうかわらっていてわすれないでいてふゆのそらに)
どうか笑っていて忘れないでいて冬の空に
(ぬぐえないきもちをあずけて)
拭えない気持ちをあずけて
(こんなにもだれかをあいせたことをしあわせにおもえる)
こんなにも誰かを愛せたことをしあわせに思える
(おわりのいらないえぴろーぐ)
終わりのいらないエピローグ
(あわいゆきのようにふわりとおちてくなみだのおくに)
淡い雪のようにふわりと落ちてく涙の奥に
(きみとみていたはずのえいえん)
きみと見ていたはずの永遠
(にどめのふゆがきてとおざかってもむねをこがすおもいで)
二度目の冬が来て遠ざかっても胸を焦がす思い出
(ふりつもるだけのえぴろーぐ)
降りつもるだけのエピローグ