長文練習タイピング
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | たけ | 4100 | よく頑張りました!!! | 4.2 | 96.3% | 349.5 | 1489 | 56 | 45 | 2025/02/14 |
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問題文
(おれはふつうのさらりーまんだ)
俺は普通のサラリーマンだ
(おれはあさ６じにめざめる)
俺は朝6時に目覚める
(そしてかおをあらいはをみがいたあと、ちょうしょくをたべる)
そして顔を洗い歯を磨いたあと、朝食を食べる
(ちょうしょくをたべおわったらきがえる)
朝食を食べ終わったら着替える
(７じにいえをでる)
7時に家を出る
(ちなみにさらりーまんれき１３ねんめだ)
ちなみにサラリーマン歴13年目だ
(おれのいえからあるいて１０ぷんのところにすとろーえきがある)
俺の家から歩いて10分の所にストロー駅がある
(そこからでんしゃにのって１７ふんですとろーまちにいける。)
そこから電車に乗って17分でストロー街にｲｹﾙ。
(このまちはちあんがとてもわるいーじ)
この街は治安がとてもワルイージ
(「おれが１７のときにこのまちでかつあげされたっけ、、、」とひとりでつぶやいた)
「俺が17の時にこの街でカツアゲされたっけ、、、」と一人でつぶやいた
(そうつぶやいているとかいしゃにたどりついた)
そうつぶやいていると会社にたどり着いた
(「あぁいちにちがはじまってしまうのか、、」)
「あぁ一日が始まってしまうのか、、」
(おれはじごくのとびらをあけいちにちがはじまってしまった)
俺は地獄の扉を開け一日が始まってしまった
(まずおれはじょうしにあいさつをした)
まず俺は上司に挨拶をした
(そしてふとおもいだした)
そしてふと思い出した
(「きょうだいじなみーてぃんぐだあったんだ！」)
「今日大事なミーティングだあったんだ！」
(でもあせるしんぱいはない)
でも焦る心配はない
(おれはしりょうをかんぺきにさくせいしたからだ)
俺は資料を完璧に作成したからだ
(でもおれには１３ねんかんここでしごとをしていてもなおらないのがある)
でも俺には13年間ここで仕事をしていても治らないのがある
(それは、、ひとのまえでまったくしゃべれないということ)
それは、、人の前で全く喋れないということ
(このことをまいかいじょうしにいうが)
この事を毎回上司に言うが
(「がんばおおさこけいすけ！！」とまいかいまいかいいわれる)
「ガンバ大迫敬介!!」と毎回毎回言われる
(まあだいじょうぶかとおもいみーてぃんぐにさんかした)
まあ大丈夫かと思いミーティングに参加した
(３じかんご、、、)
3時間後、、、
(おれはせいこうした)
俺は成功した
(このおにみっしょんを)
この鬼ミッションを
(そのあとおれはきゅうけいにいった)
その後俺は休憩に行った
(まあただたばこいっぽんすっただけだけど)
まあただタバコ一本吸っただけだけど
(そのあとは)
その後は
(いろいろたすくをこなし)
色々タスクをこなし
(ちょうどていじにおわった)
ちょうど定時に終わった
(かえろうとしたしゅんかん)
帰ろうとした瞬間
(じょうしがおれのかたをつかんでいってきやがった)
上司が俺の肩を掴んで言ってきやがった
(「きょうだいじなよていがあってしごとをたのむよ」といってそそくさとかえりやがった)
「今日大事な予定があって仕事を頼むよ」といってそそくさと帰りやがった
(おれはぼうげんをこころのなかではいていた)
俺は暴言を心の中で吐いていた
(でもいったんおちついてはげのたすくをみてみたら)
でも一旦落ち着いてハゲのタスクを見てみたら
(１０ぶんの１もおわっていなかった)
10分の1も終わっていなかった
(おれははんなきになりながらもよなか１じにおわった)
俺は半泣きになりながらも夜中1時に終わった
(あたりまえだがもうしゅうでんはない)
当たり前だがもう終電はない
(おれはなきながら１じかんあるいた)
俺は泣きながら1時間歩いた
(そしてやっといえについた)
そしてやっと家についた
(いえにかえったらまずうーばーいーつでたべものをたのんだ)
家に帰ったらまずウーバーイーツで食べ物を頼んだ
(そのあいだにおれはおふろにはいる)
その間に俺はお風呂に入る
(そしておふろからでたしゅんかんたべものがとどいた)
そしてお風呂から出た瞬間食べ物が届いた
(そしてごはんをたべはみがきをしたらすぐにねむりについた)
そしてご飯を食べ歯磨きをしたらすぐに眠りについた