声が届かないのなら/からとP

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歌詞(問題文)
(こえがとどかないのなら)
声が届かないのなら
(ぼくはうたをうたおう)
僕は歌を歌おう
(さいごのいちおんまで)
最後の一音まで
(きみがすきだったあのはな)
君が好きだったあの花
(いまもさいているよ)
今も咲いているよ
(さめないゆめはいつまで)
覚めない夢はいつまで
(かわらないけしきながめてた)
変わらない景色眺めてた
(こうかいがおしよせてくる)
後悔が押し寄せてくる
(うごかないうすずみいろの)
動かない薄墨色の
(そらをみあげいきをもらす)
空を見上げ息を漏らす
(かぞえきれないこのおもいがくるしめる)
数えきれないこの想いが苦しめる
(みちをふりかえることしか)
道を振り返ることしか
(できなくなっていた)
できなくなっていた
(だれもいないばしょで)
誰もいない場所で
(ときをまきもどせるのなら)
時を巻き戻せるのなら
(あのひのきみにいおう)
あの日の君に言おう
(「ぼくがかわりにいくから」)
「僕が代わりに行くから」
(もうであうことなんてないって)
もう出会うことなんてないって
(おもってたのにおとがきこえた)
思ってたのに音が聞こえた
(たちどまりじっとみつめいった)
立ち止まりじっと見つめ言った
(「おぼえてない?あのやくそくを」)
「覚えてない?あの約束を」
(いまのきみはかこのきみではないんだね)
今の君は過去の君ではないんだね
(こんなかたちでさいかいをはたすなんて)
こんな形で再会を果たすなんて
(なみだ、ほおをつたいおちる)
涙、頬を伝い落ちる
(だけどきみのおんがくは)
だけど君の音楽は
(かわっていなかった)
変わっていなかった
(もしかしたらあのきおくも)
もしかしたらあの記憶も
(かぞえきれないこのおもいがくるしめる)
数えきれないこの想いが苦しめる
(ずっとあえないとおもってた)
ずっと逢えないと思ってた
(きみとであい、いまがあるというのにぼくは)
君と出会い、今があるというのに僕は
(まえのきみにもどってほしいとねがうきもち)
前の君に戻って欲しいと願う気持ち
(すこしわがまますぎるのかな)
少しわがまま過ぎるのかな
(こえがとどかないのなら)
声が届かないのなら
(ぼくはうたをうたおう)
僕は歌を歌おう
(さいごのいちおんまで)
最後の一音まで
(きみがすきだったあのはな)
君が好きだったあの花
(いまもさいているよ)
今も咲いているよ
(さめないゆめはいつまで)
覚めない夢はいつまで