戦国武将 辞世・名言タイピング

(うんはてんにありよろいはむねにありてがらはあしにあり)

運は天にあり 鎧は胸にあり 手柄は足にあり（上杉謙信）

(ひとはしろひとはいしがきひとはほり)

人は城　人は石垣　人は堀（武田信玄）

(ぜひにおよばず)

是非に及ばず（織田信長）

(さみだれはかぜかなみだかほととぎすわがなをあげよくものうえまで)

五月雨は 風か涙か 不如帰 我が名を挙げよ 雲の上まで（足利義輝）

(はかりごとおおきはかちすくなきはまける)

謀多きは勝ち 少なきは負ける（毛利元就）

(ぶしはいぬともいえちくしょうともいえかつがほんにてそうろう)

武士は犬とも言え畜生とも言え 勝つが本にて候（朝倉宗滴）

(かぎりあればふかねどはなはちるものをこころみじかきはるのやまかぜ)

限りあれば 吹かねど花は散るものを 心短き 春の山風（蒲生氏郷）

(つゆとおちつゆときえにしわがみかななにわのこともゆめのまたゆめ)

露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪花のことも 夢のまた夢（豊臣秀吉）

(じんせいはおもきにをせおいてながきみちをゆくがごとし)

人生は重き荷を背負いて長き道を行くが如し（徳川家康）

(ちりぬべきときしりてこそよのなかのはなもはななれひともひとなれ)

散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ（細川ガラシ）

(ごくらくもじごくもさきのありあけのつきのこころにかかるくもなし)

極楽も 地獄も先の 有明の 月の心に かかる雲なし（上杉謙信）