ブリキの魂/ VΔLZ
 
					
					
    			歌:VΔLZ
作詞:甲斐田晴
作曲:弦月藤士郎
編曲:廣澤優也(HANO)、藤井健太郎(HANO)
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | toi | 6134 | A++ | 6.5 | 94.4% | 137.1 | 893 | 52 | 35 | 2025/10/17 | 
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歌詞(問題文)
(かわいたひびのげんじつに)
渇いた日々の現実に
(しずみこむかいそうろく)
沈み込む回想録
(このさびついたりょうあしはまだうごいてる)
この錆びついた両脚は まだ動いてる
(かみあわないはぐるまを)
噛み合わない歯車を
(みがきつづけたはてに)
磨き続けた果てに
(どんなかたちになってもまたかなうなら)
どんな形になっても また叶うなら
(さめないゆめをみつづけたくて)
覚めない夢を 見続けたくて
(ぼくはうなりをあげてきしむ)
僕は唸りを上げて軋む
(みちしるべなんてないおわりすらもない)
道標なんてない 終わりすらもない
(じぶんのすがたさえじぶんじゃみえない)
自分の姿さえ自分じゃ見えない
(たがいのそんざいをたしかめあうため)
互いの存在を確かめ合うため
(ぼくらぶりきのたましいをぶつけあう)
僕らブリキの魂をぶつけあう
(はじまりはおなじでも)
はじまりは同じでも
(えらびとるあこがれが)
選び取る憧れが
(それぞれにちがうならすがたはかわる)
それぞれに違うなら 姿は変わる
(そしてまたひとつふたつと)
そしてまたひとつ ふたつと
(なにかてにいれるたびに)
何か手に入れるたびに
(ふさがったてでねじがまけなくなっていく)
ふさがった手でネジが巻けなくなっていく
(どうしたかった)
どうしたかった?
(どうすればいい)
どうすればいい?
(そのこたえをみつけるために)
その答えを見つけるために
(いきさきはわからないおしえてくれない)
行き先は分からない 教えてくれない
(まよいこむせかいでかちをもとめる)
迷い込む世界で価値を求める
(たがいのそんざいをみとめあうため)
互いの存在を認め合うため
(ぼくらぶりきのたましいをぶつけあう)
僕らブリキの魂をぶつけあう
(がらくたとわらうかい)
ガラクタと嗤うかい?
(いまさらとわらうかい)
今更と哂うかい?
(それともまってたとわらってくれるかい)
それとも待ってたと 笑ってくれるかい?
(ふるえるからだおさえて)
震える身体抑えて
(みえないあすをとらえて)
見えない明日を捉えて
(へいれつのたましいがおとをたてる)
並列の魂が 音を立てる
(もうまよいなんてないおわりすらもない)
もう迷いなんてない 終わりすらもない
(にぎりあうこのてのたしかなおんど)
握り合うこの手の確かな温度
(あのころのぼくらとちがっていても)
あの頃の僕らと違っていても
(かみあうぶりきのたましいをしんじあう)
噛み合うブリキの魂を信じ合う








