切望

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 藤 | 7480 | 光 | 7.8 | 95.2% | 156.0 | 1228 | 61 | 45 | 2025/05/27 |
2 | @ピーヤ | 6419 | S | 6.9 | 92.7% | 179.3 | 1248 | 97 | 45 | 2025/04/25 |
関連タイピング
-
青と夏のサビだけタイピングだよ
プレイ回数381歌詞かな124打 -
Mrs.GREEN APPLEさんのダンスホールです!
プレイ回数2952歌詞かな163打 -
毎日ミセスタイピング第106弾!ライラック!
プレイ回数3.4万歌詞1524打 -
毎日ミセスタイピング第65弾!ロマンチシズム!
プレイ回数1.1万歌詞1178打 -
クリープハイプ
プレイ回数6012歌詞かな981打 -
緑黄色社会
プレイ回数4463歌詞かな1458打 -
「SHISHAMO」の『ハッピーエンド』です。
プレイ回数753歌詞かな1429打 -
映画『君の名は。』の主題歌の一つとして使われています!
プレイ回数3081歌詞かな1373打
歌詞(問題文)
(ひとひとりのしあわせにどれだけのじんせいが)
人ひとりの幸せにどれだけの人生が
(たずさわっているだろうそんなことをおもった)
携わっているだろう そんなことを思った
(ひとりずつにきゃっこうをそのこころにしょうてんを)
ひとりずつに脚光を その心に焦点を
(けっきょくはひとだってひととひとなんだって)
結局は人だって 人と人なんだって
(がっかりしたくないんじゃないよもう)
がっかりしたくないんじゃないよもう
(がっかりさせたくないんだ)
がっかりさせたくないんだ
(よろこぶかおがみたい)
歓ぶ顔が見たい
(ぼくはえがおのうずをつくりたい)
僕は笑顔の 渦を作りたい
(まきこんでわらいたい)
巻き込んで笑いたい
(まきこまれてわらいたい)
巻き込まれて笑いたい
(ずっとえがおじゃいられないひびに)
ずっと笑顔じゃいられない日々に
(ひとつでもおおくおおわらいのしゅんかんを)
ひとつでも多く 大笑いの瞬間を
(むしょうのあいじゃない)
無償の愛じゃない
(そこにきもちのおうらい)
そこに気持ちの往来
(ひとりずつのじそんしんにどれほどのじんせいも)
ひとりずつの自尊心に どれほどの人生も
(いたずらにいしなげていいはずがないんだ)
いたずらに石投げていいはずがないんだ
(よそをみればぎゃっこうでうらやみがそうてんで)
他所を見れば逆光で 羨みが争点で
(けっきょくはよくだってそれもひとなんだって)
結局は欲だって それも人なんだって
(ゆるせないそのひともまただれかの)
許せない その人もまた誰かの
(ゆるしたいひとかもしれない)
許したい人かもしれない
(そうぞうくらいしたい)
想像くらいしたい
(ぼくはえがおのうずをつくりたい)
僕は笑顔の渦を作りたい
(まきこんでわらいたい)
巻き込んで笑いたい
(まきこまれてわらいたい)
巻き込まれて笑いたい
(ずっとなみだじゃいたくないひびに)
ずっと涙じゃいたくない日々に
(ひとつでもおおくおおわらいのしゅんかんを)
ひとつでも多く 大笑いの瞬間を
(くやしさをりょうがしたい)
悔しさを凌駕したい
(にてひなるぼくらよべつべつでかまわないよ)
似て非なる僕らよ 別々で構わないよ
(ことばばかりふやしてかたがきとはなすのかい)
言葉ばかり増やして 肩書と話すのかい
(こせいだたようだそれもまたわくだった)
個性だ 多様だ それもまた枠だった
(だからずっといってるんだ)
だからずっと言ってるんだ
(はじめからぼくであなたでひとだって)
初めから僕であなたで 人だって
(らしさってなんだったっけ)
らしさってなんだったっけ
(かぎりあるひびとわかっているから)
限りある日々と わかっているから
(ちにあしつけたらもううつむかなくていいぜ)
地に足つけたら もう俯かなくていいぜ
(おもいのしょうたいにひとにふれるたび)
想いの正体に 人に触れるたび
(むしょうにあいをおもうあいをおもう)
無性に愛を想う 愛を想う
(よろこぶかおがみたい)
歓ぶ顔が見たい
(ぼくはえがおのうずをつくりたい)
僕は笑顔の渦を作りたい
(まきこんでわらいたい)
巻き込んで笑いたい
(まきこまれてわらいたい)
巻き込まれて笑いたい
(ずっとえがおじゃいられないひびに)
ずっと笑顔じゃいられない日々に
(ひとつでもおおくおおわらいのしゅんかんを)
ひとつでも多く 大笑いの瞬間を
(むしょうのあいじゃない)
無償の愛じゃない
(そこにきもちのおうらい)
そこに気持ちの往来