花火/aiko

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | a | 6135 | A++ | 6.3 | 97.0% | 222.3 | 1406 | 42 | 26 | 2025/03/16 |
2 | うわ | 3151 | E++ | 3.3 | 95.0% | 418.8 | 1393 | 73 | 26 | 2025/03/28 |
3 | リビエール | 3034 | E++ | 3.3 | 90.5% | 414.5 | 1405 | 147 | 26 | 2025/03/16 |
関連タイピング
-
2019.2.27 リリース
プレイ回数521歌詞かな868打 -
2023.2.1 リリース
プレイ回数301歌詞かな826打 -
COUNT DOWN TV 2011年5月のEDテーマ
プレイ回数1152歌詞かな1125打 -
アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」の主題歌です!
プレイ回数796歌詞かな1110打 -
フルver.
プレイ回数1100歌詞かな871打 -
2015.1.21 リリース
プレイ回数656歌詞かな537打 -
火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌
プレイ回数292歌詞かな1122打 -
君のそば 歌詞 フルver.
プレイ回数109歌詞かな1054打
歌詞(問題文)
(ねむりにつくかつかないかしーつのなかのしゅんかんはいつも)
眠りにつくかつかないかシーツの中の瞬間はいつも
(あなたのことかんがえててゆめはゆめでめがさめればひどくかなしいものです)
あなたの事考えてて夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです
(はなびはきょうもあがらないむねんなかでなんどもちかってきたことばが)
花火は今日もあがらない胸ん中で何度も誓ってきた言葉が
(うわっととんでくいちみりだってわすれないと)
うわっと飛んでく”1㎜だって忘れない”と
(もやがかかったかげのあるかたちないものにすべてあずけることはできない)
もやがかかった影のある型ないものに全てあずけることは出来ない
(さんかくのめをしたはねあるてんしがこいのしらせをきいてみぎうでに)
三角の目をした羽ある天使が恋のしらせを聞いて右腕に
(とまってめくばせをしてつかれてるんならやめれば)
止まって目くばせをして”つかれてるんならやめれば?”
(なつのせいざにぶらさがってうえからはなびをみおろしてこんなにすき)
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろしてこんなに好き
(なんですしかたないんですなつのせいざにぶらさがってうえからはなびを)
なんですしかたないんです夏の星座にぶらさがって上から花火を
(みおろしてなみだをおとしてひをけした)
見下ろして涙を落として火を消した
(そろったつまさきくずれたすなやまかじったりんごのあとに)
そろったつま先くずれた砂山かじったリンゴの跡に
(のこるものはおもいでのかけらすこしつめたいかぜがあしもとをとおるころは)
残るものは思い出のかけら少しつめたい風が足もとを通る頃は
(わらいごえたくさんあげたいさんかくのみみしたはねあるてんしはこいのためいききいて)
笑い声たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて
(めをまるくしたあたしをゆびさしいちどやにどはころんでみれば)
目を丸くしたあたしを指さし”一度や二度は転んでみれば”
(なつのせいざにぶらさがってうえからはなびをみおろして)
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
(たしかにすきなんですもどれないんですなつのせいざにぶらさがって)
たしかに好きなんですもどれないんです夏の星座にぶらさがって
(うえからはなびをみおろしてさいごののこりびにてをふった)
上から花火を見下ろして最後の残り火に手をふった
(あかやみどりのきくのはなびらゆびさしておもうことはただひとつだけそうひとつだけど)
赤や緑の菊の花びら指さして思う事はただ1つだけそう1つだけど
(つかれてるんならやめればはなびはきえないなみだもかれない)
”つかれてるんならやめれば…”花火は消えない涙も枯れない
(なつのせいざにぶらさがってうえからはなびをみおろして)
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
(こんなにすきなんですしかたないんですなつのせいざに)
こんなに好きなんですしかたないんです夏の星座に
(ぶらさがってうえからはなびをみおろしてなみだをおとして)
ぶらさがって上から花火を見下ろして涙を落して
(なつのせいざにぶらさがってうえからはなびをみおろして)
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
(たしかにすきなんですもどれないんですなつのせいざにぶらさがって)
たしかに好きなんですもどれないんです夏の星座にぶらさがって
(うえからはなびをみおろしてさいごののこりびにてをふった)
上から花火を見下ろして最後の残り火に手をふった
(なつのせいざにぶらさがってばいばいばいばいばいばい)
夏の星座にぶらさがってByeByeBye…ByeByeBye…