Link 三代目JSB 登坂広臣

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歌詞(問題文)
(はげしくもえるふたつのほのお)
激しく燃える 二つの炎
(えいえんにきえることなく)
永遠に消えることなく
(そのすべてをだきしめていたい)
その全てを 抱き締めていたい
(こどくさをごまかすように)
孤独さをごまかす様に
(なんどもふれあっていたね)
何度も触れ合っていたね
(おわることのないときをかんじてた)
終わる事のない時を感じてた
(このままふたりで)
このまま二人で
(だれもしらないばしょへ)
誰も知らない場所へ
(それがゆるされることのない)
それが許される事のない
(このあいのかたちさ)
この愛のカタチさ
(はげしくもえるふたつのほのお)
激しく燃える 二つの炎
(えいえんにきえることなく)
永遠に 消えることなく
(ひとつになってときをとめられるなら)
一つになって 時を止められるなら
(もうすべてうしなってもいい)
もう全て 失ってもいい
(どんなにくるしくてもはなれられない)
どんなに 苦しくても 離れられない
(いつまでもまもってゆく)
いつまでも 守ってゆく
(このあい)
この 愛
(こころのよわさをかくすために)
心の弱さを隠す為に
(あなたはつよがっていたね)
あなたは強がっていたね
(ふれられてしまうと)
触れられてしまうと
(こわれてゆくから)
壊れてゆくから
(やさしいえがおは)
優しい笑顔は
(ずっとあのときのままで)
ずっとあの時のままで
(ふりかえるとせつなくなるよ)
振り返ると 切なくなるよ
(じぶんをせめていた)
自分を責めていた
(はげしくもえるこころのほのお)
激しく燃える 心の炎
(かなしいあめにうたれても)
悲しい雨に 打たれても
(かさなりあってよるをこえられるなら)
重なり合って 夜を越えられるなら
(もうなにものぞむことはない)
もう何も 望む事は無い
(どんなにとおくたって)
どんなに 遠くたって
(つながっていた)
繋がっていた
(ずっとそばにいたい)
ずっと 傍にいたい
(たとえこのおもいがはかなくても)
たとえ この想いが 儚くても
(しんじていればかなうかな)
信じていれば 叶うかな
(はげしくもえるふたつのほのお)
激しく燃える 二つの炎
(えいえんにきえることなく)
永遠に消えることなく
(ひとつになってときをとめられるなら)
一つになって 時を止められるなら
(もうすべてうしなってもいい)
もう全て 失ってもいい
(はげしくもえるこころのほのお)
激しく燃える 心の炎
(かなしいあめにうたれても)
悲しい雨に 打たれても
(かさなりあってよるをこえられるなら)
重なり合って 夜を越えられるなら
(もうなにものぞむことはない)
もう何も 望む事は無い
(どんなにとおくたってつながっていた)
どんなに遠くたって 繋がっていた
(よりそったおもいでは)
寄り添った 想い出は
(そうあのまま)
そう あのまま