iolite 初音ミク

かつて方角を示す羅針盤の代わりに使用されたといわれています。人生という名の航海においても、アイオライトは進むべき方向を示す指針となってくれる
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歌詞(問題文)
(ふたりきりでかわしあえるこのじかんだけが)
二人きりで交わし合えるこの時間だけが
(こいしつづけていたいたみをだきしめてくれる)
孤悲し続けていた痛みを抱きしめてくれる
(それでも、あなたにはすべてがいえなくて)
それでも、あなたにはすべてが言えなくて
(どこかでまたきょりをつくってしまう)
どこかでまた距離を作ってしまう
(このさき、いつのひかきづいてしまったら)
この先、いつの日か気付いてしまったら
(あなたはきずつくかもしれない)
あなたは傷つくかもしれない
(わかっているのに、それがこわいのに)
分かっているのに、それが怖いのに
(このてをはなせないの)
この手を離せないの
(あなたとのひびがこわれてしまいそうで)
あなたとの日々が壊れてしまいそうで
(わたしはうそをかさねてしまう)
私は嘘を重ねてしまう
(このままでいいといいきかせながら)
このままで良いと言い聞かせながら
(うしろめたさをかんじながらもすがりつづけていた)
後ろめたさを感じながらも縋り続けていた
(ふしぎなひと、そんなかおでみつめるあなたに)
不思議な人、そんな顔で見つめるあなたに
(わたしはまだじぶんのことをさらけだせずにいた)
私はまだ自分のことを曝け出せずにいた
(「いままで、あるきかたをみうしなっていたの」)
「今まで、歩き方を見失っていたの」
(そんなことばでしかいいあらわせない)
そんな言葉でしか言い表せない
(かなしませるなんておもっていなかった)
悲しませるなんて思っていなかった
(ただいばしょがほしかっただけ)
ただ居場所が欲しかっただけ
(あなたのやさしさにあまえてしまっている)
あなたの優しさに甘えてしまっている
(じぶんがきらいになりそう)
自分が嫌いになりそう
(それでもあなたがきづかないように)
それでもあなたが気付かないように
(なんどもうそをかさねていた)
何度も嘘を重ねていた
(こいこがれているそんなめをしても)
恋焦がれているそんな目をしても
(とまどうことしかできないままで、ただまようばかり)
戸惑うことしか出来ないままで、ただ迷うばかり
(あなたとのひびがこわれてしまいそうで)
あなたとの日々が壊れてしまいそうで
(わたしはうそをかさねてしまう)
私は嘘を重ねてしまう
(このままでいいといいきかせながら)
このままで良いと言い聞かせながら
(うしろめたさをかんじながらもすがりつづけていた)
後ろめたさを感じながらも縋り続けていた