勇者の冒険タイピング第三章2レベル上げ

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問題文
(あるところにたろうというしょうねんがいた)
あるところに太郎という少年がいた
(そしてたろうはいまうみべのどうくつでたんさくをしていた)
そして太郎は今海辺の洞窟で探索をしていた
(うみべのどうくつにはまえよりもつよいもんすたーがいる)
海辺の洞窟には前よりも強いモンスターがいる
(そこでたろうはそこでれべるあげをし、こうりつよくれべるあげしようとかんがえた)
そこで太郎はそこでレベル上げをし、効率よくレベル上げしようと考えた
(そうこんかいはたろうがうみべのどうくつでれべるあげをするのだ)
そう今回は太郎が海辺の洞窟でレベル上げをするのだ
(たろうはもんすたーをみつけた)
太郎はモンスターを見つけた
(たらたらたらたら~)
たらたらたらたら~
(どんくらぶがあらわれた)
ドンクラブが現れた
(どんくらぶのこうげきたろうに4のだめーじ)
ドンクラブの攻撃太郎に4のダメージ
(どんくらぶのこうげきたろうに5のだめーじ)
ドンクラブの攻撃太郎に5のダメージ
(たろうはわざ、じゃんぷぎりをつかった。どんくらぶに8のだめーじ)
太郎は技、ジャンプ切りを使った。ドンクラブに8のダメージ
(どんくらぶははさみでこうげきしてきた。たろうに7のだめーじ)
ドンクラブははさみで攻撃してきた。太郎に7のダメージ
(たろうはわざ、くりてぃかるぎりをつかった。ばこーんくりてぃかる12だめーじ)
太郎は技、クリティカル切りを使った。バコーンクリティカル12ダメージ
(どんくらぶをやっつけた。)
ドンクラブをやっつけた。
(たろう「よしこのちょうしでれべるあげしていくぞ!」)
たろう「よしこのちょうしでれべるあげしていくぞ!」
(たろうはほかにもいろいろなてきとたたかいれべりんぐをした)
太郎はほかにもいろいろな敵と戦いレベリングをした
(たろう「よしこのぐらいでいいだろう」)
太郎「よしこのぐらいでいいだろう」
(「たろう れべる16hp38mp26」よしこのぐらいでいいだろう。)
「太郎 レベル16HP38MP26」よしこのぐらいでいいだろう。
(そうたろうのれべるはたんじかんでこんなににもあがっていたのだ。)
そう太郎のれべるはたんじかんでこんなににも上がっていたのだ。
(そしてたろうのぼうけんはつづく)
そして太郎の冒険は続く
(だいさんしょう2おわり)
第三章2終わり