誰もいない森の奥で一本の木が倒れたら音はするか?

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歌詞(問題文)
(いつかははばたいてとべるってしんじた)
いつかは羽ばたいて飛べるって信じた
(ぼくにはそのつばささえそんざいしなかった)
僕にはその翼さえ存在しなかった
(ふるえるくちびるときえるのうさいぼう)
震える唇と消える脳細胞
(そしつがないってことはしっていたんだ)
素質がないってことは知っていたんだ
(かたよくはあくいにもぎとられ)
片翼は悪意にもぎ取られ
(きえたっておもいたいよ)
消えたって思いたいよ
(そのほうがずっとましだ)
その方がずっとマシだ
(おりをとびでたどうぶつはなにをしてますか)
檻を飛び出た動物は何をしてますか?
(どんなふうにかけまわってるんだろう)
どんな風に駆け回ってるんだろう
(にゅーすをかきみだししがらみちぎって)
ニュースを掻き乱ししがらみ千切って
(いきるきみをうらやましくながめるだけ)
生きる君を羨ましく眺めるだけ
(きっとそうだぼくがうごいたってかわらない)
きっとそうだ僕が動いたって変わらない
(だれかをおとしいれつくったせいぎ)
誰かを陥れ造った正義
(じぶんだけまもってるうそつきよろい)
自分だけ守ってる嘘つき鎧
(いなずまはなりおわりきえていく)
稲妻は鳴り終わり消えていく
(とつぜんのあめがやんで)
突然の雨が止んで
(たいようはてりつける)
太陽は照りつける
(ひろくてあおいそらはみまもってるようで)
広くて青い空は見守ってるようで
(つよくにらみぼくらをせかすだけ)
強く睨み僕らを急かすだけ
(せかいがさいごをむかえたとしても)
世界が最期を迎えたとしても
(そらからねがうきみだけはそこにそんざいしいきている)
空から願う君だけはそこに存在し生きている
(まだしらないはじめてのだいち)
まだ知らない初めての大地
(ふみこんだつちのかんしょくを)
踏み込んだ土の感触を
(すたーとらいんまだみえないきみになりたい)
スタートラインまだ見えない 君になりたい
(はしるゆうきがほしいよ)
走る勇気が欲しいよ
(きみにこのまちはせまかったようで)
君にこの街は狭かったようで
(さびたかぎをこわしてでていった)
錆びた鍵を壊して出て行った
(おりをとびでたどうぶつはなにをしてますか)
檻を飛び出た動物は何をしてますか?
(どんなふうにかけまわってるんだろう)
どんな風に駆け回ってるんだろう
(にゅーすをかきみだししがらみちぎって)
ニュースを掻き乱ししがらみ千切って
(いきるきみにいまやっとちかづけそう)
生きる君に今やっと近づけそう
(まだまにあう)
まだ間に合う
(だれかみていてとさけぶんだ)
誰か見ていてと叫ぶんだ