ハーヴェスト

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歌詞(問題文)
(ふきぬけるかぜにくちもとかくした)
吹き抜ける風に 口元隠した
(はねまわるこどものこえたちどまるぬるいといき)
跳ね回る子供の声 立ち止まるぬるい吐息
(めぐったきせつにいちやのいのりを)
巡った季節に 一夜の祈りを
(からかうようにわらうきみほだされたぼくのはくしろいいき)
からかうように笑うきみ ほだされた僕の吐く白い息
(とおりをあるけばにぎわうまちのね)
通りを歩けば 賑わう町の音
(でたらめなかざりつけもほてりをさましはじめる)
でたらめな飾り付けも 火照りを冷ましはじめる
(かぎりないゆめのせつなのよすがと)
限りない夢の 刹那のよすがと
(まくしたてるきみのてはいまだけはまにまにと)
捲し立てるきみの手は 今だけは随にと
(なまえもしらないひとびと)
名前も知らない人々
(まよいこんだたびびと)
迷い込んだ旅人
(おわりとはじまりのそらのした)
終わりと始まりの空の下
(まんてんをうつすひとみにさそわれて)
満天を映す 瞳に誘われて
(のこさずつみとられた)
残さず摘み取られた
(はーヴぇすといっしょにおどろうよ)
ハーヴェスト 一緒に踊ろうよ
(もつれるあしながいかげに)
もつれる足 長い影に
(ほしがみのったかみがみのうた)
星が実った 神々の歌
(はるかなたびじにしゅくふくを)
遥かな旅路に祝福を
(さんぜんといっしょにのぼるよう)
燦然と 一所に昇る様
(よろこびつむいだわが)
喜び紡いだ輪が
(ほのおにてらされよるをせかした)
炎に照らされ 夜を急かした
(あたらしいいのちのめぶきをねがって)
新しい命の芽吹きを願って
(むれからはぐれてかぜにめをつむる)
群れからはぐれて 風に目を瞑る
(たえまなくつづくとばりたちどまりすすいでくれる)
絶え間なく続く帳 立ち止まりすすいでくれる
(いっしょにいこうときみがいったから)
「一緒に行こう」と きみが言ったから
(たとえしんきろうのさきたどりつけるきがした)
例え蜃気楼の先 辿り着ける気がした
(なまえをよんでるひとびと)
名前を呼んでる人々
(まよいこんだたびびと)
迷い込んだ旅人
(おもいをうつすかがみのようだ)
想いを映す鏡のようだ
(ねつをおびてくひとみのなか)
熱を帯びてく 瞳の中
(あかくかがやきつらなるみちしるべ)
赤く輝き連なる道標
(うずをえがいて(さかのぼってゆう)(まざる))
渦を描いて(遡って結う)(交ざる)
(ささげぐほうじょうのうた(こうりょうのおか)(あゆみ))
捧ぐ豊穣の歌(荒涼の丘)(歩み)
(いまであったばかりのかれら(かなうなら))
今出会ったばかりの彼ら(叶うなら)
(たださちおおきあすへみちびけ(みちびけ))
ただ幸多き明日へ導け(導け)
(はーヴぇすといっしょにおどろうよ)
ハーヴェスト 一緒に踊ろうよ
(もつれるあしながいかげに)
もつれる足 長い影に
(ほしがみのったかみがみのうた)
星が実った 神々の歌
(はるかなたびじにしゅくふくを)
遥かな旅路に祝福を
(さんぜんといっしょにのぼるよう)
燦然と 一所に昇る様
(よろこびつむいだわが)
喜び紡いだ輪が
(ほのおにてらされよるをせかした)
炎に照らされ 夜を急かした
(あたらしいいのちのめぶきをねがって)
新しい命の芽吹きを願って