新しい恋人たちに

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Snow Man | 7466 | 光 | 7.8 | 95.7% | 60.0 | 469 | 21 | 13 | 2025/03/12 |
2 | いがいとつよい | 3950 | D++ | 4.2 | 93.0% | 60.0 | 256 | 19 | 7 | 2025/04/20 |
3 | めめおし | 3850 | D++ | 4.7 | 83.8% | 60.0 | 286 | 55 | 7 | 2025/03/02 |
歌詞(問題文)
(ひかりがとじるように あえないひとがまたふえても)
光が閉じるように 会えない人がまた増えても
(おとなになれなかったそれをだれにもいえないでいる)
大人になれなかった それを誰にも言えないでいる
(すてきなものをだいじなものを)
素敵なものを 大事なものを
(かかえきれないくらいにもらったのに)
抱えきれないくらいに もらったのに
(ゆびさきでくもをなぞってぼくにはもうみえないものを)
指先で雲をなぞって 僕にはもう見えないものを
(えがくきみにかけることばがあるとしても)
描く君に かける言葉があるとしても
(ぼくにはとてもさがせないんだろう)
僕にはとても探せないんだろう
(たのんだおぼえはなくてもまもられてきたことはしってる)
頼んだ覚えはなくても 守られてきたことは知ってる
(じぶんじゃできやしないけどきみにはやしくあれとねがいいのる)
自分じゃできやしないけど 君には優しくあれと願い祈る
(にあってなんかいなくてなにもかもたりないのに)
似合ってなんかいなくて 何もかも足りないのに
(なげだしかたもわかんなくてここにいる)
投げ出し方もわかんなくて ここにいる
(はりぼてにかいたにじでもてあかにまみれたばとんでも)
張りぼてに書いた虹でも 手垢にまみれたバトンでも
(なにかひとつわたせるものがみつけられたら)
何か一つ 渡せるものが見つけられたら
(すこしはむねをはれるだろうか)
少しは胸を張れるだろうか
(とじたえほんのおわりのぺーじで)
閉じた絵本の 終わりのページで
(これはだれのじんせいだだれのじんせいだ)
これは誰の人生だ 誰の人生だ
(だれのじんせいだだれのじんせいだだれのじんせいだ)
誰の人生だ 誰の人生だ 誰の人生だ
(まっしろなきみのみらいをまっしろなまま)
真っ白な君の未来を 真っ白なまま
(きみがいろをぬれるように)
君が色をぬれるように
(ゆびさきでくもをなぞって)
指先で雲をなぞって
(ぼくにはもうみえないものを)
僕にはもう見えない物を
(えがくきみにかけることばがあるとしても)
描く君に かける言葉があるとしても
(ぼくにはとてもさがせないだろう)
ぼくには とても探せないだろう
(でもいつかきみがだれかを)
でもいつか君が誰かを
(どうにかしあわせにしたいとねがうひに)
どうにか幸せにしたいと 願う日に
(わらってうなずけたとしたら)
笑ってうなずけたとしたら
(それでもうじゅうぶんじゃぶんじゃないかとおもう)
それでもう充分じゃ分じゃないかと思う
(おとなになれなかったそれをだれにもいえないでいる)
大人になれなかった それを誰にも言えないでいる
(すてきなものをだいじなものを)
素敵なものを 大事なものを
(かかえきれないくらいにもらったのに)
抱えきれないくらいに もらったのに
(ゆびさきでくもをなぞってぼくにはもうみえないものを)
指先で雲をなぞって 僕にはもう見えないものを
(えがくきみにかけることばがあるとしても)
描く君に かける言葉があるとしても
(ぼくにはとてもさがせないんだろう)
僕にはとても探せないんだろう
(たのんだおぼえはなくてもまもられてきたことはしってる)
頼んだ覚えはなくても 守られてきたことは知ってる
(じぶんじゃできたしないけどきみにはやしきあれとねがいいのる)
自分じゃできたしないけど 君には屋鋪あれと願い祈る
(にあってなんかいなくてなにもかもたりないのに)
似合ってなんかいなくて 何もかも足りないのに
(なげだしかたもわかんなくてここにいる)
投げ出し方もわかんなくて ここにいる
(はりぼてにかいたにじでもてあかにまみれたばとんでも)
張りぼてに書いた虹でも 手垢にまみれたバトンでも
(なにかひとつわたせるものがみつけられたら)
何か一つ 渡せるものが見つけられたら
(すこしはむねをはれるだろうか)
少しは胸を張れるだろうか
(とじたえほんのおわりのぺーじで)
閉じた絵本の 終わりのページで
(これはだれのじんせいだだれのじんせいだ)
これは誰の人生だ 誰の人生だ
(だれのじんせいだだれのじんせいだだれのじんせいだ)
誰の人生だ 誰の人生だ 誰の人生だ
(まっしろなきみのみらいをまっしろなまま)
真っ白な君の未来を 真っ白なまま
(きみがいろをぬれるように)
君が色をぬれるように
(ゆびさきでくもをなぞって)
指先で雲をなぞって
(ぼくにはもうみえないものを)
僕にはもう見えない物を
(えがくきみにかけることばがあるとしても)
描く君に かける言葉があるとしても
(ぼくにはとてもさがせないだろう)
ぼくには とても探せないだろう
(でもいつかきみがだれかを)
でもいつか君が誰かを
(どうにかしあわせにしたいとねがうひに)
どうにか幸せにしたいと 願う日に
(わらってうなずけたとしたら)
笑ってうなずけたとしたら
(それでもうじゅうぶんじゃぶんじゃないかとおもう)
それでもう充分じゃ分じゃないかと思う
(おとなになれなかったそれをだれにもいえないでいる)
大人になれなかった それを誰にも言えないでいる
(すてきなものをだいじなものを)
素敵なものを 大事なものを
(かかえきれないくらいにもらったのに)
抱えきれないくらいに もらったのに
(ゆびさきでくもをなぞってぼくにはもうみえないものを)
指先で雲をなぞって 僕にはもう見えないものを
(えがくきみにかけることばがあるとしても)
描く君に かける言葉があるとしても
(ぼくにはとてもさがせないんだろう)
僕にはとても探せないんだろう
(たのんだおぼえはなくてもまもられてきたことはしってる)
頼んだ覚えはなくても 守られてきたことは知ってる
(じぶんじゃできたしないけどきみにはやしきあれとねがいいのる)
自分じゃできたしないけど 君には屋鋪あれと願い祈る
(にあってなんかいなくてなにもかもたりないのに)
似合ってなんかいなくて 何もかも足りないのに
(なげだしかたもわかんなくてここにいる)
投げ出し方もわかんなくて ここにいる
(はりぼてにかいたにじでもてあかにまみれたばとんでも)
張りぼてに書いた虹でも 手垢にまみれたバトンでも
(なにかひとつわたせるものがみつけられたら)
何か一つ 渡せるものが見つけられたら
(すこしはむねをはれるだろうか)
少しは胸を張れるだろうか
(とじたえほんのおわりのぺーじで)
閉じた絵本の 終わりのページで
(これはだれのじんせいだだれのじんせいだ)
これは誰の人生だ 誰の人生だ
(だれのじんせいだだれのじんせいだだれのじんせいだ)
誰の人生だ 誰の人生だ 誰の人生だ
(まっしろなきみのみらいをまっしろなまま)
真っ白な君の未来を 真っ白なまま
(きみがいろをぬれるように)
君が色をぬれるように
(ゆびさきでくもをなぞって)
指先で雲をなぞって
(ぼくにはもうみえないものを)
僕にはもう見えない物を
(えがくきみにかけることばがあるとしても)
描く君に かける言葉があるとしても
(ぼくにはとてもさがせないだろう)
ぼくには とても探せないだろう
(でもいつかきみがだれかを)
でもいつか君が誰かを
(どうにかしあわせにしたいとねがうひに)
どうにか幸せにしたいと 願う日に
(わらってうなずけたとしたら)
笑ってうなずけたとしたら
(それでもうじゅうぶんじゃぶんじゃないかとおもう)
それでもう充分じゃ分じゃないかと思う
(おとなになれなかったそれをだれにもいえないでいる)
大人になれなかった それを誰にも言えないでいる
(すてきなものをだいじなものを)
素敵なものを 大事なものを
(かかえきれないくらいにもらったのに)
抱えきれないくらいに もらったのに
(ゆびさきでくもをなぞってぼくにはもうみえないものを)
指先で雲をなぞって 僕にはもう見えないものを
(えがくきみにかけることばがあるとしても)
描く君に かける言葉があるとしても
(ぼくにはとてもさがせないんだろう)
僕にはとても探せないんだろう
(たのんだおぼえはなくてもまもられてきたことはしってる)
頼んだ覚えはなくても 守られてきたことは知ってる
(じぶんじゃできたしないけどきみにはやしきあれとねがいいのる)
自分じゃできたしないけど 君には屋鋪あれと願い祈る
(にあってなんかいなくてなにもかもたりないのに)
似合ってなんかいなくて 何もかも足りないのに
(なげだしかたもわかんなくてここにいる)
投げ出し方もわかんなくて ここにいる
(はりぼてにかいたにじでもてあかにまみれたばとんでも)
張りぼてに書いた虹でも 手垢にまみれたバトンでも
(なにかひとつわたせるものがみつけられたら)
何か一つ 渡せるものが見つけられたら
(すこしはむねをはれるだろうか)
少しは胸を張れるだろうか
(とじたえほんのおわりのぺーじで)
閉じた絵本の 終わりのページで
(これはだれのじんせいだだれのじんせいだ)
これは誰の人生だ 誰の人生だ
(だれのじんせいだだれのじんせいだだれのじんせいだ)
誰の人生だ 誰の人生だ 誰の人生だ
(まっしろなきみのみらいをまっしろなまま)
真っ白な君の未来を 真っ白なまま
(きみがいろをぬれるように)
君が色をぬれるように
(ゆびさきでくもをなぞって)
指先で雲をなぞって
(ぼくにはもうみえないものを)
僕にはもう見えない物を
(えがくきみにかけることばがあるとしても)
描く君に かける言葉があるとしても