へび

作詞作曲、編曲(Words and Music): n-buna
Vocal:suis
アニメ「チ。 -地球の運動について-」EDテーマhttps://anime-chi.jp/
Digital Single「へび」
各配信サイト&サブスクリプションにて配信中。
https://yorushika.lnk.to/snake
Official Site https://yorushika.com/
X https://x.com/nbuna_staff
Instargram yorushika_official_
TikTok yorushika_official
■MV Credit
Director:佐藤 美代
Animation:桑 宇軒 許 煒 syun shin 佐藤 美代
Composite:Monster’s Egg
Compositor:落合 由貴
Composite Supervisor:野村 達哉
Production Desk:高山 明人
Production Assistant:蒲田 聡美
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 藤 | 7178 | 王 | 7.5 | 94.9% | 117.3 | 889 | 47 | 33 | 2025/03/29 |
2 | (∩´∀`)∩ | 7048 | 王 | 7.3 | 96.3% | 121.3 | 889 | 34 | 33 | 2025/03/13 |
3 | Haru | 6439 | S | 6.5 | 97.8% | 135.1 | 890 | 20 | 33 | 2025/03/26 |
4 | あずき | 5581 | A | 5.7 | 97.2% | 154.8 | 889 | 25 | 33 | 2025/02/27 |
5 | kozu | 5176 | B+ | 5.4 | 95.7% | 164.2 | 889 | 39 | 33 | 2025/03/07 |
関連タイピング
-
アニメ「チ。-地球の運動について-」OP
プレイ回数4760歌詞かな981打 -
TV size Verになります。
プレイ回数2561歌詞かな382打 -
YOASOBI「勇者」 Official Music Video
プレイ回数5275歌詞かな1229打 -
サカナクションさんの「怪獣」の歌詞タイピングです!
プレイ回数139歌詞かな382打 -
チ。-地球の運動についてーエンディング。
プレイ回数1827歌詞かな796打 -
ヨルシカ派です。
プレイ回数524歌詞かな796打 -
不朽のクリスマスソング
プレイ回数112歌詞335打 -
ヨルシカ - へび
プレイ回数281歌詞かな901打
歌詞(問題文)
(ゆくえしらずのあのくもをみた)
行方知らずのあの雲を見た
(わたしのうろこはあなたににていた)
わたしの鱗はあなたに似ていた
(したはふたつまぶたはねむらず)
舌は二つ、まぶたは眠らず
(ぼやけたよもぎのかおりがする)
ぼやけたよもぎの香りがする
(ゆくえしらずのあのくものした)
行方知らずのあの雲の下
(わたしのこころはひのこににていた)
わたしの心は火の粉に似ていた
(くつはいらずみみはしらず)
靴はいらず、耳は知らず
(あなたのねいきをきく)
冬の寝息を聞く
(ぶるーべるのべっどをすべったはるみたいだ)
ブルーベルのベッドを滑った 春みたいだ
(しじゅうからはあんなふうにうたうのか)
シジュウカラはあんな風に歌うのか
(うみをしらずはなをめでずそらをあおぐわたしは)
海を知らず、花を愛でず、空を仰ぐわたしは
(またふざんのくもをみたいだけ)
また巫山の雲を見たいだけ
(ゆくえしらずのあのくものした)
行方知らずのあの雲の下
(あなたのうろこはひざしににていた)
あなたの鱗は日差しに似ていた
(あめをしらずふれてあつく)
雨を知らず、触れて熱く
(ぼやけたよもぎのかおりがする)
ぼやけたよもぎの香りがする
(めぶくこけのべっどをころがった)
芽吹く苔のベッドを転がった
(あのころみたいに)
あの頃みたいに
(かたばみはこんなふうにやわいのか)
カタバミはこんな風に柔いのか
(はるをしらずはなをめでずかぜをなめるわたしは)
春を知らず、花を愛でず、風を舐めるわたしは
(ただうみのふかさをみたいだけ)
ただ海の深さを見たいだけ
(あのおおきなうみをへれば)
あの大きな海を経れば
(あのくものしろさをみれば)
あの雲の白さを見れば
(あなたとのゆめのあとでは)
あなたとの夢の後では
(ほかには)
他には
(ぶるーべるのべっどをすべったはるになれば)
ブルーベルのベッドを滑った 春になれば
(ほおじろはあんなふうにわらうのか)
ホオジロはあんな風に笑うのか
(うみをしらずはなをめでずそらをあおぐわたしは)
海を知らず、花を愛でず、空を仰ぐわたしは
(ただあなたをみたいだけ)
ただあなたを見たいだけ
(ゆくえしらずのあのくものした)
行方知らずのあの雲の下
(わたしのこころはあなたににていた)
わたしの心はあなたに似ていた
(したはふたつまぶたはねむらず)
舌は二つ、まぶたは眠らず
(いつかみたへびににる)
いつか見たへびに似る