ジャニソンメドレー〚崇拝…神ソング編〛

(ふたりをさくようにでんわがきれた)

2人を裂くように　電話が切れた

(ｓｉおれたちはいつでもふたりでひとつだった)

SI　俺達はいつでも　2人で1つだった

(じもとじゃまけしらずそうだろ)

地元じゃ負け知らず　そうだろ

(ｓｉおれたちはむかしからこのまちにあこがれて)

SI　俺達は昔から　この街に憧れて

(しんじていきてきた)

信じて生きてきた

(なぜだろうおもいだしたけしきは)

なぜだろう　思い出した景色は

(たびだつひのきれいなそら)

旅立つ日の綺麗な空

(だきしめて)

抱きしめて

(おしえたいものみせたいものたくさんありすぎるよ)

教えたいもの見せたいもの　たくさんありすぎるよ

(ことばやしぐさはあなただけのためにあるから)

言葉や仕草は　あなただけの為にあるから

(おもいきりだきよせられるとこころ)

思い切り抱き寄せられると心

(あなたでよかったとうたうの)

あなたでよかったと歌うの

(くりすますなんていらないくらいひびがあいのかたまり)

X'masなんていらないくらい　日々が愛のかたまり

(あしたのあさもあいしあうよね)

明日の朝も愛し合うよね

(きみがなにかつたえようとにぎりかえしたそのては)

君がなにか伝えようと　にぎり返したその手は

(ぼくのこころのやわらかいばしょを)

ぼくの心のやわらかい場所を

(いまでもまだしめつける)

今でもまだしめつける

(あれからぼくたちはなにかをしんじてこれたかなぁ)

あれから僕たちは　何かを信じてこれたかなぁ

(まどをそっとあけてみる)

マドをそっと開けてみる

(ふゆのかぜのにおいがした)

冬の風のにおいがした

(かなしみっていつかはきえてしまうものなのかなぁ)

悲しみっていつかは　消えてしまうものなのかなぁ

(ためいきはすこしだけ)

タメ息は少しだけ

(しろくのこってすぐきえた)

白く残ってすぐ消えた

(おとなになるだけわすれてゆくけど)

大人になるだけ忘れてゆくけど

(たいようはいつでもほほえみかえしてくれる)

太陽はいつでも　微笑み返してくれる

(ぼくらはあいのはなさかそうよ)

僕らは愛の花咲かそうよ

(くるしいことばっかりじゃないから)

苦しいことばっかりじゃないから

(こんなにがんばってるきみがいる)

こんなにがんばってる君がいる

(かなわないゆめはないんだ)

かなわない夢はないんだ

(はははいったなかないでと)

母は言った「泣かないで」と

(ちちはいったにげていいと)

父は言った「逃げていい」と

(そのたびにやまないゆめと)

その度にやまない夢と

(そらのあおさをしっていく)

空の青さを知っていく

(かぜがふけばうたがながれる)

風が吹けば　歌が流れる

(くちずさもうかなたへむけて)

口ずさもう　彼方へ向けて

(きみのゆめよかなえとねがう)

君の夢よ　叶えと願う

(あふれだすらるらりら)

溢れ出す　ラル　ラリ　ラ

(らるらりら)

ラル　ラリ　ラ