萌 離婚伝説
楽曲情報
萌 歌離婚伝説 作詞松田 歩 作曲別府 純
離婚伝説さんの萌がなかったので作りやした
※このタイピングは「萌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(あいたいとねがうたびすこしくるしくなる)
会いたいと願う度 少し苦しくなる
(はなびらがおとすかげがなぜかいとおしくて)
花びらが落とす影が 何故か愛おしくて
(みなみかぜひびのにおいをとどけて)
南風 日々の 匂いを届けて
(まぶしいだけめをほそめたなつのひ)
眩しいだけ 目を 細めた 夏の日
(あなたのうでにだかれてるときおもいだしてしまう)
あなたの腕に抱かれてる時 思い出してしまう
(ちらかったゆめのなかあたたかくてやさしいなみを)
散らかった夢の中 暖かくて優しい波を
(はだをこがしてゆれるこのむねかわりゆくひびを)
肌を焦がして 揺れるこの胸 変わりゆく日々を
(つなぎとめられたならそっとつよくだきしめて)
繋ぎ止められたなら そっと強く抱きしめて
(はきだしたためいきもやさしくつつみこむ)
吐き出したため息も 優しく包み込む
(まどぎわにおちるかげもなぜかいとおしくて)
窓際に落ちる影も 何故か愛おしくて
(あきせまるほどにしずけさまつよる)
秋迫るほどに 静けさ待つ夜
(さびしいだけもうほどけたゆびさき)
寂しいだけ もう 解けた指先
(あなたのうでにうでにだかれてるときおもいだしてしまう)
あなたの腕に腕に抱かれてる時 思い出してしまう
(ちらかったゆめのなかあたたかくてやさしいなみを)
散らかった夢の中 暖かくて優しい波を
(はだをこがしてゆれるこのむねかわりゆくひびを)
肌を焦がして 揺れるこの胸 変わりゆく日々を
(つなぎとめられたらそっとつよくだきしめて)
繋ぎ止められたら そっと強く抱きしめて