地に燃えるリコリス マダムレッドの過去

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投稿者投稿者ミ~いいね1お気に入り登録
プレイ回数97難易度(3.3) 2479打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 道に迷わないように~もう何も譲らない  作詞うえの けいこ  作曲坂部 剛
ミュージカル黒執事~地に燃えるリコリス~のタイピングになります。
※このタイピングは「道に迷わないように~もう何も譲らない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ははおやにのねえさんのあまいろのかみがうらやましかった) 「母親似の姉さんの亜麻色の髪が羨ましかった」 (ちちおやにのじぶんのあかげがだいきらいだった) 「父親似の自分の赤毛が大嫌いだった」 (あかいいろがだいきらいだった) 「赤い色が大嫌いだった」 (あんのかみはとてもきれいだちにもえるりこりすのいろ) 「アンの髪はとてもきれいだ。地に燃えるリコリスの色」 (きみにはあかがよくにあう) 「君には赤がよく似合う」 (あのひとにであってあのひとにほめられてちちおやにのあかげがすきになった) 「あの人に出会って、あの人に褒められて、父親似の赤毛が好きになった」 (あかいいろがすきになったあのひとがだいすきになった) 「赤い色が好きになった、あの人が大好きになった」 (あんいいしらせがあるの) 「アン。いい知らせがあるの」 (だいすきなあのひとはだいすきなねえさんとけっこんすることになった) 「大好きなあの人は大好きな姉さんと結婚することになった」 (ふたりがしあわせならわたしもしあわせだったはずだった) 「二人が幸せなら私も幸せだった。…ハズだった」 (ふふはなのかたちがあなたにそっくりおおきくなったらたくさんあそんであげてね) 「フフ、鼻の形があなたにそっくり。大きくなったらたくさん遊んであげてね」 (あかいいろがまたきらいになった) 「赤い色がまた嫌いになった」 (そしてわたしははでなめいくまっかなどれすでだいきらいなやかいをわたりあるいた) 「そして私は派手なメイク、真っ赤なドレスで大嫌いな夜会を渡り歩いた」 (いつしかわたしはれでぃれっどとよばれるようになった) 「いつしか私は…レディレッドと呼ばれるようになった」 (れでぃれっどとよばれてよいしれるひびはただせつな) レディレッドと呼ばれて、酔いしれる日々はただ刹那 (となりにいるのはちがうひと) 隣にいるのは違う人 (りょうしんのはんたいをおしきっていしめんきょをとったわたしは) 「両親の反対を押し切って医師免許を取った私は」 (やかいでしりあったひととけっこんした) 「夜会で知り合った人と結婚した」 (せいじつでじゅんぼくなひとだった) 「誠実で純朴な人だった」 (でぃんどんでぃんどんかねのおと) ディンドン ディンドン 鐘の音 (わたしをあいしてくれるひとちいさなしあわせちいさないのち) 私を愛してくれる人 小さな幸せ小さな命 (だんなさんはそくしでした) 「旦那さんは即死でした」 (そしてあなたのいのちをすくうためにはおこさんごとしきゅうをせつじょ) 「そしてあなたの命を救うためにはお子さんごと子宮を切除」 (てきしゅつせざるをえませんでした) 「摘出せざるを得ませんでした」 (でぃんどんでぃんどんかねのおと) ディンドン ディンドン 鐘の音 (てにいれたはずのしあわせがわたしのてからこぼれおちる) 手に入れたはずの幸せが私の手から零れ落ちる (そしてあのひはやってきた) そしてあの日はやってきた (かじだふぁんとむはいヴていがもえてるぞ) 「火事だ!ファントムハイヴ邸が燃えてるぞ!」 (じゅうにがつのはいいろのそらおおいつくすようにそめあげた) 12月の灰色の空 覆いつくすように染め上げた (そのいろはあかわたしのきらいなあかいいろ) その色は赤 私の嫌いな赤い色 (たいせつなものなにもかもてのとどかないところへいってしまう) 大切なもの何もかも 手の届かなところへ 行ってしまう (かなしくてかなしくてだけどそれいじょうに) 「悲しくて 悲しくて だけどそれ以上に」 (あいするあのひとといっしょにいけたねえさんがうらやましかった) 「愛するあの人といっしょに逝けた姉さんが羨ましかった!」 (でぃんどんでぃんどんかねのおと) ディンドン ディンドン 鐘の音 (まいごにならないおまじないほんとうのわたしはどこにいるの) 迷子にならないおまじない 本当の私はどこにいるの (わたしはのみこまれぬようただただはたらきのこされたものとしてまえをむこうとした) 「私は飲み込まれぬようただ働き、残されたものとして前を向こうとした」 (それなのに) 「それなのに…」 (こどもなんてじゃまなだけよ) 「子供なんて邪魔なだけよ」 (だれのこかもわかんないしうんだってそだてられないし) 「誰の子かもわかんないし、産んだって育てられないし」 (こづれじゃきゃくもとれやしない) 「子連れじゃ客も取れやしない」 (かみさまどうしてわたしだけわたしがなにをしたというの) 神様どうして私だけ私が何をしたというの (わたしはただわたしはただ) 私はただ 私はただ…! (にくいにくいにくいにくいにくいうばってやるわおのぞみどおり) 憎い 憎い 憎い 憎い憎い 奪ってやるわ お望み通り (いらないのならいらないのなら) いらないのなら いらないのなら (しきゅうもしあわせもいのちもぜんぶ) 子宮も幸せも命も全部 (まぁはでにやったわね) 「まぁ!派手にやったわね」 (そのときまっかなしにがみがわたしにわらいかけた) 「その時真っ赤な死神が私に笑いかけた」 (あんたのことずぅーっとみてたのよあんたのきもちよーくわかる) 「あんたのことずぅーっと見てたのよ。あんたの気持ちよーくわかる」 (あんなぶすどもしんでとうぜんあたしがきょうりょくしてあげる) 「あんなブス共死んで当然。あたしが協力してあげる」 (わたしはちがこびりついたあかいかみをきった) 「私は血がこびりついた赤い髪を切った」 (そのすうかげつごゆくえふめいのおいっこがとつぜんかえってきた) 「その数か月後…行方不明の甥っ子が突然帰ってきた」 (くろづくめのしつじをつれて) 「黒づくめの執事を連れて」 (しえるたいせつなものがたったひとつだけでもかえってきてくれた) 「シエル!…大切なものがたった一つだけでも帰ってきてくれた」 (それだけでじゅうぶんだったわたしのたいせつな) 「それだけで十分だった。私の、大切な…」 (あんあんじぇりーな) 「アン。アンジェリーナ」 (あぁねえさんによくにたあのひととねえさんのこども) あぁ 姉さんによく似た あの人と姉さんの子供 (あのひとはしんでしまったどうしてそのこがいきている) あの人は死んでしまった どうしてその子が生きている? (あのひとともにいきたのがどうしてわたしじゃなかったの) あの人と共に生きたのが どうして私じゃなかったの (しえるしえるいとしいこ) シエル シエル 愛しい子 (とうとうわたしをつかまえにねえさんによくにたそのかおで) とうとう私を捕まえに 姉さんによく似たその顔で (ねえさんあのひとをわたしからうばっただけじゃたりないの) 姉さん! あの人を私から奪っただけじゃ足りないの? (これいじょうなにをうばうつもり) これ以上何を奪うつもり (こんどはなにもゆずらないわわたしはなにもゆずらないわ) 今度は何も譲らないわ 私は何も譲らないわ