朱夏

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歌詞(問題文)
(あそびたいよ)
遊びたいよ
(まだまだずっといたいと)
まだまだずっといたいと
(うだるなつのにおいがせまってくる)
うだる夏のにおいが迫ってくる
(ゆうとうせいのあのこはかえらない)
優等生のあの子は帰らない
(ゆうぐれまでまっていた)
夕暮れまで待っていた
(ずっとまっていた)
ずっと待っていた
(こうえんでひとりきり)
公園でひとりきり
(ゆうひがまぶしくてりつけて)
夕陽が眩しく照りつけて
(からすがないてる)
カラスが鳴いてる
(そのままわたしはいくうかんへいっちゃって)
そのまま私は異空間へ行っちゃって
(しずまないゆうひが)
沈まない夕陽が
(そのめにやきついたんだ)
その目に焼き付いたんだ
(あそびたいよ!)
遊びたいよ!
(まだまだずっといたいと)
まだまだずっといたいと
(うだるなつのにおいがせまってくる)
うだる夏のにおいが迫ってくる
(ゆうとうせいのあのこはかえらない)
優等生のあの子は帰らない
(ゆうぐれまでまっていた)
夕暮れまで待っていた
(ああ、みたして!)
ああ、満たして!
(いつでもあいがたりないの)
いつでも愛が足りないの
(まとわるうれい)
まとわる 憂い
(はりついたしゃつみたいに)
張り付いたシャツみたいに
(あかくそまったそらがのみこんでいく)
朱く染まった空が飲み込んでいく
(とどまってしまったわたしを)
とどまってしまったわたしを
(ゆうやみにとけだしていった)
夕闇に溶け出していった
(わたしとせかいのりんかくまで)
私と世界の輪郭まで
(なんでわかんないの?)
なんでわかんないの?
(あのころとはもうちがってんの)
あの頃とはもう違ってんの
(あるばむにしまっていた)
アルバムにしまっていた
(ふるびたしゃしんをずっとながめていた)
古びた写真をずっと眺めていた
(ああ)
ああ
(なんかむなしくって)
なんか虚しくって
(ぬるいかぜがふきつけてきて)
ぬるい風が吹きつけてきて
(なんとはなしにうみへいきたいとかおもったんだ)
何とはなしに海へ行きたいとか思ったんだ
(わすれたいよ!)
忘れたいよ!
(そのままじっとしていて)
そのままじっとしていて
(きみのけはいがさるのをまってる)
君の気配が去るのを待ってる
(ねむれないよるに)
眠れない夜に
(したたるあせをふいて)
したたる汗を拭いて
(らくにしてとねがってるんだ)
楽にしてと願ってるんだ
(さわったらきえていく)
触ったら消えていく
(あのなつとしんきろう)
あの夏と蜃気楼
(おしえて、いまはどこで)
教えて、今はどこで
(なにをおもってわらっているんだろう?)
何を想って笑っているんだろう?
(あそびたいよ!)
遊びたいよ!
(まだまだずっといたいと)
まだまだずっといたいと
(うだるなつのにおいがせまってくる)
うだる夏のにおいが迫ってくる
(ゆうとうせいのあのこはかえらない)
優等生のあの子は帰らない
(ゆうぐれまでまっていた)
夕暮れまで待っていた
(このままとおくへいってしまおうか!)
このまま遠くへ行ってしまおうか!
(ぬれたあしひたる)
濡れた足 浸る
(うみのみずをけって)
海の水を蹴って
(あかくそまったそらにうちかえした)
朱く染まった空に撃ち返した
(ここでおしまい)
ここでおしまい
(さよなら)
さよなら