エドガー・ケイシー名言集

(たましいはそのひとのかこげんざいみらいのすべてです。)

魂はその人の過去現在未来の全てです。

(たましいはあなたのうちにあるかみのぶぶんであり、まさしくいけるかみです。)

魂はあなたの内にある神の部分であり、まさしく生ける神です。

(どのたましいもどくとくのかだいをおさめてせいちょうをとげるためにそれぞれのせいにうまれてくる)

どの魂も独特の課題を修めて成長を遂げるためにそれぞれの生に生まれてくる

(ちじょうのじんせいはどれもきかいです。それはかみのおんけいによるきかいです。)

地上の人生はどれも機会です。それは神の恩恵による機会です。

(あいがませばますほどさいのうもましてきます。)

愛が増せば増すほど才能も増してきます。

(ぎ、しんり、じひ、さばき、せいぎをあいするこころは、あなたがいきをのむほどのぶきです。)

義、真理、慈悲、裁き、正義を愛する心は、あなたが息を呑むほどの武器です。

(あいてがどんなひとであろうともあらさがしをしてはいけません。)

相手がどんな人であろうともあら探しをしてはいけません。

(まごころのこもったほうしにはせんぞのしゅくふくがそそがれるものです。)

真心のこもった奉仕には先祖の祝福が注がれるものです。

(おおくのさいのうをあたえられるひとにはそれだけおおくのことがもとめられます。)

多くの才能を与えられる人にはそれだけ多くのことが求められます。

(おもいはものです。おもいのはどうはあなたにかんけいするどんなじんせいをあゆむにもとどきます。)

思いは物です。思いの波動はあなたに関係するどんな人生を歩むにも届きます。

(ひとのいしやけつだんをこえるちからはそんざいしません。)

人の意志や決断を超える力は存在しません。

(ひとがぜんしんしこうじょうするためには、いしをきほんよういんとしなければなりません。)

人が前進し向上するためには、意志を基本要因としなければなりません。

(かみのまえにけんきょなひとはたかめられます。)

神の前に謙虚な人は高められます。

(どんなときにもらっかんをたもちなさい。すべてがわるくいっているとおもえるときにも。)

どんなときにも楽観を保ちなさい。すべてが悪く行っていると思えるときにも。

(たびたびほほえみなさい。やさしくかたりなさい。しんせつになりなさい。)

たびたび微笑みなさい。優しく語りなさい。親切になりなさい。

(あなたというそんざいからがをとりはらいなさい。)

あなたという存在から我を取り払いなさい。

(じぶんをしること、じぶんとかみとのかんけいをしることから、ほんとうのちしきがうまれます。)

自分を知ること、自分と神との関係を知ることから、本当の知識が生まれます。

(かみをしることはちえのはじまりです。そのちえをおうようすることがぜんこうといわれます)

神を知ることは知恵の始まりです。その知恵を応用することが善行と言われます

(ひびのことばとおこないにあらわれるかみのあい。それがちえです。)

日々の言葉と行いに現れる神の愛。それが知恵です。

(たえざるせいちょうがたましいのもくてきです。)

絶えざる成長が魂の目的です。