フラッシュバックアンビエンス

作曲:Eight
編曲:Eight
唄:初音ミク
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歌詞が長いので頑張ってください。
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歌詞(問題文)
(ああゆめからさめるとまらないどうき)
ああ 夢から覚める 止まらない動悸
(かようびのひるさがりひとりのへやに)
火曜日の昼下がり 独りの部屋に
(さしこむひかりくらむりょうめが)
差し込む光 眩む両目が
(つかまえたてのひらですべておもいだす)
掴まえた手のひらで全て思い出す
(ぬぎすてられたにあわないふく)
脱ぎ捨てられた似合わない服
(かきわけてまたふてねをくりかえした)
かき分けて またふて寝を繰り返した
(どこかでひびくさいれんのおと)
どこかで響くサイレンの音
(それすらもべつせかいのことのようで)
それすらも別世界のことのようで
(こんなのいやだかきむしって)
こんなの嫌だ 掻きむしって
(まいごのいぬはひっしにほえる)
迷子の犬は必死に吠える
(きみはにらむ)
君は睨む
(「さいごだけどいいたいことはそれでおわり?」)
「最期だけど言いたいことはそれで終わり?」
(いきをきらしてひたはしるぼくののうりをよぎる)
息を切らしてひた走る僕の脳裏をよぎる
(きみのざんぞうとかなしいほどきれいなそら)
君の残像と悲しいほど綺麗な空
(ろくがつのかぜがゆらりほおをなでては)
六月の風がゆらり 頬を撫でては
(さよならだってみみもとでささやいた)
さよならだって耳元で囁いた
(もうこれいじょうなにものぞまないから)
もう これ以上何も望まないから
(さけるようなむねのいたみをけしさってよ)
裂けるような胸の痛みを消し去ってよ
(ふらっしゅばっくしたさんげきのしみは)
フラッシュバックした惨劇の染みは
(じゅうたんにこびりついておちなくって)
絨毯にこびりついて落ちなくって
(「だいすきでした」「うそでしょ」って ほんとうにきみはかんがするどい)
「大好きでした」「嘘でしょ」って 本当に君は勘が鋭い
(てっかいのしたにあるはずのそんざいしょうめいがみあたらない)
鉄塊の下にあるはずの存在証明が見当たらない
(こえをからしてどれだけさけんでも)
声を枯らして どれだけ叫んでも
(とおくでみてるきみのぼうれいはゆるしてはくれなかったよ)
遠くで見てる君の亡霊は許してはくれなかったよ
(うらぎりにさえぎられたふみきりのむこう)
裏切りに遮られた踏切の向こう
(こみあげてくるおえつをのみこんだ)
込み上げてくる嗚咽を飲み込んだ
(きみのことふさぐまえにきざみつけたそのばしょでは)
君のこと塞ぐ前に刻みつけたその場所では
(なにもかもがめをそむけてしらじらしくつきさすだけ)
何もかもが眼を背けて白々しく突き刺すだけ
(あのときのしろいいきとけたたましくわめきちらす)
あの時の白い息とけたたましく喚き散らす
(きかいおんもひめいもしんじたくないんだ)
機械音も悲鳴も信じたくないんだ
(いきをきらしてひたはしるぼくのまぶたのうらに)
息を切らしてひた走る僕のまぶたの裏に
(きみのざんぞうがやきついてはなれないんだ)
君の残像が焼きついて離れないんだ
(ろくがつのかぜがゆらりほおをなでては)
六月の風がゆらり 頬を撫でては
(さよならだってみみもとでささやいた)
さよならだって耳元で囁いた
(とうかぬぎすてられたにあわないふく)
透過 脱ぎ捨てられた 似合わない服
(かきわけてまたふてねをくりかえした)
かき分けて またふて寝を繰り返した
(どこかでひびくさいれんのおと)
どこかで響くサイレンの音
(それすらもべつせかいのことのようで)
それすらも別世界のことのようで