ぼくのフレンド　歌詞打

(あいえんきえんいちごいちえ)

合縁奇縁 一期一会

(そですりあうもたしょうのえん)

袖すり合うも多生の縁

(このよのきせきぎゅっとつめてきみとであえたんだ)

この世の奇跡ギュッと詰めて 君と出会えたんだ

(あおいはるいつかまくをとじさくらとともにまいちっても)

青い春いつか幕を閉じ 桜とともに舞い散っても

(かならずぼくらまたどこかでであいをはたすだろう)

必ず僕らまたどこかで 出会いを果たすだろう

(かけがえないぼくとにたきみへ)

かけがえない 僕と似た君へ

(ひとりでころんできずだらけになったときは)

一人で転んで傷だらけになったときは

(いつでもどこまでもはしるよ)

いつでもどこまでも走るよ

(たまにはけんかしておころうなきがおみたらなぐさめよう)

たまには喧嘩して怒ろう 泣き顔見たら慰めよう

(とびきりのながいおせっきょうはみじかめにして)

とびきりの長いお説教は 短めにして

(きれいなものをさがしにゆこうおいしいものをたくさんたべよう)

きれいなものを探しに行こう おいしいものをたくさん食べよう

(つまりはこれからもどうかよろしくね)

つまりはこれからも どうかよろしくね

(ときがたつのははやいものでわかれのきせつがかおをだす)

時が経つのは早いもので 別れの季節が顔を出す

(つみあげてきたものがやけになみだをさそうんだ)

積み上げてきたものが やけに涙をさそうんだ

(あおいはるがいままくをとじさくらがちるおとはしずかで)

青い春がいま幕を閉じ 桜が散る音は静かで

(せつないおもいがおしよせたさよならのゆうやけ)

切ない思いが押し寄せた さよならの夕焼け

(かけがえないぼくとにたきみは)

かけがえない 僕と似た君は

(ひとりでもだいじょうぶだからただまえをみて)

一人でも大丈夫だから ただ前を見て

(ひろがるみちをはしるんだ)

広がる道を走るんだ

(たまにはふたりかたりあおういやなことぜんぶはきだそう)

たまには二人語り合おう 嫌なこと全部吐き出そう

(とびきりのながいあどばいすはちゃんときいてて)

とびきりの長いアドバイスは ちゃんと聞いてて

(うれしいことはほうこくしようあたらしいであいだいじにしよう)

嬉しいことは報告しよう 新しい出会い大事にしよう

(つまりはいつでもいつまでも)

つまりはいつでも いつまでも..

(ああぼくらはたったいま)

ああ 僕らはたった今

(ごーるはべつべつすたーとらいん)

ゴールは別々 スタートライン

(おもいでしまいこんでふみだしたさきはみらいへ)

思い出しまいこんで 踏み出した先は未来へ

(かけがえないぼくとにたきみは)

かけがえない 僕と似た君は

(ひとりでもだいじょうぶだからただまえをみて)

一人でも大丈夫だから ただ前を見て

(ひろがるみちをはしるんだ)

広がる道を走るんだ

(たまにはほどほどにやすもうやすめたらゆるりとすすもう)

たまにはほどほどに休もう　休めたらゆるりと進もう

(とびきりながいきんきょうほうこくおまちしてます)

とびきり長い近況報告 お待ちしてます

(どれだけてきをつくろうともぼくがきみのみかたでいるから)

どれだけ敵を作ろうとも 僕が君の味方でいるから

(つまりはこれからもどうかよろしくね)

つまりはこれからも どうかよろしくね