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歌詞(問題文)
(てんさいかけるてんさいがなせるへんたいてきなていざーじゅう)
天才かける天才が成せる変態的なテイザー銃
(しんけいかけるのうないあふれるとうかんかくてきなてんがわになる)
神経駆ける 脳内あふれる 等間隔的な点が輪になる
(ろんがいだけにろんてんずれてるおせっかいごろくいってんなど)
論外だけに論点ズレてる お節介語録一点等
(さんそぶそくなげんだいにおけるたんさんいれてがそりんのませて)
酸素不足な現代における炭酸入れてガソリン飲ませて
(げんかいかけるげんかいこわれる)
限界かける限界 壊れる
(げっだんまじでいってんの)
ゲッダン マジで言ってんの
(けいほうひびくのうないのおとできがくるいそうだな)
警報響く脳内の音で 気が狂いそうだな
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもおわりがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも終わりがないまま
(てんけいてきなていけいにおぼれてゆらめくゆめのなか)
典型的な定型に溺れて揺らめく夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまでまって隅で疲れて笑ってる
(ぜんえいてきなげんかくによごれてふりかえるまよなか)
前衛的な幻覚に汚れて振り返る真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもこたえがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも答えがないまま
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(すべてせおってのみほすかっさいあたまでなりやまないまま)
全て背負って飲み干す喝采 頭で鳴り止まないまま
(てんさいかけるてんさいがなせるへんたいてきなていざーじゅう)
天才かける天才が成せる変態的なテイザー銃
(しんけいかけるのうないあふれるとうかんかくてきなてんがわになる)
神経駆ける 脳内あふれる 等間隔的な点が輪になる
(ろんがいだけにろんてんずれてるおせっかいごろくいってんなど)
論外だけに論点ズレてる お節介語録一点等
(さんそぶそくなげんだいにおけるたんさんいれてがそりんのませて)
酸素不足な現代における炭酸入れてガソリン飲ませて
(げんかいかけるげんかいこわれる)
限界かける限界 壊れる
(げっだんまじでいってんの)
ゲッダン マジで言ってんの
(けいほうひびくのうないのおとできがくるいそうだな)
警報響く脳内の音で 気が狂いそうだな
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもおわりがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも終わりがないまま
(てんけいてきなていけいにおぼれてゆらめくゆめのなか)
典型的な定型に溺れて揺らめく夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまでまって隅で疲れて笑ってる
(ぜんえいてきなげんかくによごれてふりかえるまよなか)
前衛的な幻覚に汚れて振り返る真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもこたえがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも答えがないまま
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(すべてせおってのみほすかっさいあたまでなりやまないまま)
全て背負って飲み干す喝采 頭で鳴り止まないまま
(てんさいかけるてんさいがなせるへんたいてきなていざーじゅう)
天才かける天才が成せる変態的なテイザー銃
(しんけいかけるのうないあふれるとうかんかくてきなてんがわになる)
神経駆ける 脳内あふれる 等間隔的な点が輪になる
(ろんがいだけにろんてんずれてるおせっかいごろくいってんなど)
論外だけに論点ズレてる お節介語録一点等
(さんそぶそくなげんだいにおけるたんさんいれてがそりんのませて)
酸素不足な現代における炭酸入れてガソリン飲ませて
(げんかいかけるげんかいこわれる)
限界かける限界 壊れる
(げっだんまじでいってんの)
ゲッダン マジで言ってんの
(けいほうひびくのうないのおとできがくるいそうだな)
警報響く脳内の音で 気が狂いそうだな
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもおわりがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも終わりがないまま
(てんけいてきなていけいにおぼれてゆらめくゆめのなか)
典型的な定型に溺れて揺らめく夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまでまって隅で疲れて笑ってる
(ぜんえいてきなげんかくによごれてふりかえるまよなか)
前衛的な幻覚に汚れて振り返る真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもこたえがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも答えがないまま
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(すべてせおってのみほすかっさいあたまでなりやまないまま)
全て背負って飲み干す喝采 頭で鳴り止まないまま
(てんさいかけるてんさいがなせるへんたいてきなていざーじゅう)
天才かける天才が成せる変態的なテイザー銃
(しんけいかけるのうないあふれるとうかんかくてきなてんがわになる)
神経駆ける 脳内あふれる 等間隔的な点が輪になる
(ろんがいだけにろんてんずれてるおせっかいごろくいってんなど)
論外だけに論点ズレてる お節介語録一点等
(さんそぶそくなげんだいにおけるたんさんいれてがそりんのませて)
酸素不足な現代における炭酸入れてガソリン飲ませて
(げんかいかけるげんかいこわれる)
限界かける限界 壊れる
(げっだんまじでいってんの)
ゲッダン マジで言ってんの
(けいほうひびくのうないのおとできがくるいそうだな)
警報響く脳内の音で 気が狂いそうだな
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもおわりがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも終わりがないまま
(てんけいてきなていけいにおぼれてゆらめくゆめのなか)
典型的な定型に溺れて揺らめく夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまでまって隅で疲れて笑ってる
(ぜんえいてきなげんかくによごれてふりかえるまよなか)
前衛的な幻覚に汚れて振り返る真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもこたえがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも答えがないまま
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(すべてせおってのみほすかっさいあたまでなりやまないまま)
全て背負って飲み干す喝采 頭で鳴り止まないまま
(てんさいかけるてんさいがなせるへんたいてきなていざーじゅう)
天才かける天才が成せる変態的なテイザー銃
(しんけいかけるのうないあふれるとうかんかくてきなてんがわになる)
神経駆ける 脳内あふれる 等間隔的な点が輪になる
(ろんがいだけにろんてんずれてるおせっかいごろくいってんなど)
論外だけに論点ズレてる お節介語録一点等
(さんそぶそくなげんだいにおけるたんさんいれてがそりんのませて)
酸素不足な現代における炭酸入れてガソリン飲ませて
(げんかいかけるげんかいこわれる)
限界かける限界 壊れる
(げっだんまじでいってんの)
ゲッダン マジで言ってんの
(けいほうひびくのうないのおとできがくるいそうだな)
警報響く脳内の音で 気が狂いそうだな
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもおわりがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも終わりがないまま
(てんけいてきなていけいにおぼれてゆらめくゆめのなか)
典型的な定型に溺れて揺らめく夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまでまって隅で疲れて笑ってる
(ぜんえいてきなげんかくによごれてふりかえるまよなか)
前衛的な幻覚に汚れて振り返る真夜中
(かたちもなくてふれられなくてどこにもこたえがないまま)
形もなくて触れられなくてどこにも答えがないまま
(あぁなんもかもげんそうにおぼれてふらちなゆめのなか)
あぁなんもかも幻想に溺れて不埒な夢の中
(つきがまわってしぬまでまってすみでつかれてわらってる)
月が回って死ぬまで待って隅で疲れて笑ってる
(あぁなんもかもげんかくによごれてくりかえすまよなか)
あぁなんもかも幻覚に汚れて繰り返す真夜中
(すべてせおってのみほすかっさいあたまでなりやまないまま)
全て背負って飲み干す喝采 頭で鳴り止まないまま