カルチェラタンの雪 布施 明

楽曲情報
カルチェラタンの雪 歌布施 明 作詞門谷 憲二 作曲岡本 一生
※このタイピングは「カルチェラタンの雪」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わるかったもうなかせたりしない)
悪かった もう泣かせたりしない
(だからはやくこーとをきて)
だから はやくコートを着て
(ともだちにおやすみをいって)
友達に おやすみを言って
(だきあってうちにかえろう)
抱き合って 家に帰ろう
(さむかったよるひとりでねるのは)
寒かった 夜一人で寝るのは
(ずっときみをおもっていて)
ずっと 君を想っていて
(まどをたたくかぜのいたずらも)
窓をたたく 風のいたずらも
(きみのあしおとにきこえた)
君の足音に 聞こえた
(ゆきがふるかねがなる)
雪が降る 鐘が鳴る
(くちづけはあるきながら)
くちづけは歩きながら
(かるちぇらたんのかなしいあかりが)
カルチェラタンの 哀しい灯りが
(こおりつかないうちに)
凍りつかないうちに
(こわかったもうあえないきがして)
怖かった もう逢えない気がして
(どんなあいにもあかしはなく)
どんな愛にも 証はなく
(さよならはとつぜんにくると)
さよならは 突然にくると
(ぼくだってしっているから)
僕だって 知っているから
(てをかしてひをつけたいたばこに)
手を貸して 火をつけたい煙草に
(とおりすぎるふゆのなかで)
通り過ぎる 冬の中で
(しりあったあのころのままに)
知り合った あの頃のままに
(さりげなくうでをからめて)
さりげなく 腕をからめて
(ゆきがふるかねがなる)
雪が降る 鐘が鳴る
(くちづけはあるきながら)
くちづけは歩きながら
(かるちぇらたんのかなしいあかりが)
カルチェラタンの 哀しい灯りが
(こおりつかないうちに)
凍りつかないうちに