1年生学年末テスト範囲

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プレイ回数13難易度(4.1) 60秒 長文

問題文

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(あんぜんなかんきょうでものづくりをしよう)

安全な環境でものづくりをしよう

(せいひんをたけおっとにするくふうとらすこうぞう)

製品を丈夫にする工夫トラス構造

(せいひんをたけおっとにするくふうめんこうぞう)

製品を丈夫にする工夫面構造

(せいひんをたけおっとにするくふうせつごうぶこてい)

製品を丈夫にする工夫接合部固定

(せいひんをたけおっとにするくふうぶざいをじょうぶに)

製品を丈夫にする工夫部材を丈夫に

(とらすこうぞうはさんかっけいのこうぞうけいしき)

トラス構造は三角形の構造形式

(しんばしらはとうのまんなかにあるはしら)

心柱は塔の真ん中にある柱

(しんばしらはすかいつりーとごじゅうのとうにつかわれる)

心柱はスカイツリーと五重塔に使われる

(もくざいはかるさのわりにきょうどがおおきい)

木材は軽さのわりに強度が大きい

(もくざいはあつかいやすく、かこうなどもようい)

木材は扱いやすく、加工なども容易

(もくざいはせいぞうにかかわるえねるぎーしょうひがすくない)

木材は製造にかかわるエネルギー消費が少ない

(もくざいはじぞくかのうなしげん)

木材は持続可能な資源

(もくざいのせんいほうこうのすいちょくのむきにちからをくわえるとたわみにくい)

木材の繊維方向の垂直の向きに力を加えるとたわみにくい

(ひのきしゅうせいざいはきめがきれいでかおりがある)

ヒノキ集成材は木目がきれいで香りがある

(すぎざいはかこうがしやすい)

杉材は加工がしやすい

(すぷるーすざいはきめがきれいでくぎうちしやすい)

スプルース材は木目がきれいでくぎ打ちしやすい

(けがきはざいりょうをかこうするときにひつようなせんをかくこと)

けがきは材料を加工するときに必要な線をかくこと

(さしがねのみじかいほうをつまて)

さしがねの短い方を妻手

(さしがねのながいほうをながて)

さしがねの長い方を長手

(しあがりすんぽうせんはざいりょうにひつようなせん)

仕上がり寸法線は材料に必要な線

など

(せつだんせんはのこぎりできるせん)

切断線はのこぎりで切る線

(のこぎりのはがあるぶぶんはのこみ)

のこぎりの刃がある部分はのこ身

(のこみのえのがわのことはもと)

のこ身の柄の側のことはもと

(えのあたまのぶぶんはえがしら)

柄の頭の部分は柄がしら

(えのおしりのぶぶんはえじり)

柄のお尻の部分は柄じり

(よこびきようのはははがこうごにならんでいる)

横引き用の刃は刃が交互に並んでいる

(よこびきようのはのこうぞうをあさりという)

横引き用の刃の構造をあさりという

(のこぎりはうごかしやすいしせいでもつ)

のこぎりは動かしやすい姿勢でもつ

(のこぎりのしせんはまうえからみる)

のこぎりの視線は真上から見る

(のこぎりはえをちからをいれすぎないようににぎる)

のこぎりは柄を力を入れすぎないように握る

(せつだんはよこびきようのはのもとでおやゆびでささえ3かいおしてひきみぞをつくる)

切断は横引き用の刃のもとで親指で支え3回押して引き溝を作る

(はわたりの8わりしようでせつだん)

刃わたりの8割使用で切断

(せつだんするときはからだをまっすぐに)

切断するときは体をまっすぐに

(のこぎりはひくちからをつよくする)

のこぎりは引く力を強くする

(きりおわりはのこぎりをすいへいにする)

切り終わりはのこぎりを水平にする

(きりおわりはうででささえるとよい)

切り終わりは腕で支えると良い

(べるとさんだはでんげんをいれて3びょうまつ)

ベルトサンダは電源を入れて3秒まつ

(べるとさんだはりょうてでしっかりとざいりょうをもつ)

ベルトサンダは両手でしっかりと材料を持つ

(べるとさんだはへいめんぜんたいにたいしてきんいつにあつりょくをかける)

ベルトサンダは平面全体に対して均一に圧力をかける

(べるとさんだはてでおさえられないざいりょうはしない)

ベルトサンダは手で押さえられない材料はしない

(べるとさんだはかいてんするべるとにてをふれない)

ベルトサンダは回転するベルトに手を触れない

(べるとさんだはほごめがねとますくをするとよい)

ベルトサンダは保護メガネとマスクをすると良い

(したあなをあけるりゆうはくぎうちのいちをけってい)

下穴をあける理由はくぎ打ちの位置を決定

(したあなをあけるりゆうはくぎのしんこうさきをきめるため)

下穴をあける理由はくぎの進行先を決めるため

(したあなをあけるりゆうはいたざいのはしがわれないようにするため)

下穴をあける理由は板材の端が割れないようにするため

(きりはりょうてではさみ、したへおしぎみにしながら)

キリは両手ではさみ、下へ押し気味にしながら

(きりはりょうてをたがいにぜんごさせてえをかいてんさせる)

キリは両手を互いに前後させて柄を回転させる

(ぼーるばんはればーをさげてあなあけのいちをちょうせい)

ボール盤はレバーを下げて穴あけの位置を調整

(くぎうちのさいしょはげんのうのたいらなめんで)

くぎ打ちの最初はげんのうの平らな面で

(くぎうちのおわりはげんのうのきょくめんで)

くぎ打ちの終わりはげんのうの曲面で

(げんのうはひじをしてんにして、てくびをつかってうつ)

げんのうはひじを支点にして、手首を使って打つ

(ひょうめんしょりするりゆうはそざいのおうとつをけずりおとすため)

表面処理する理由は素材の凹凸を削り落とすため

(かみやすりはもくざいのせんいほうこうにそってけんまする)

紙やすりは木材の繊維方向に沿って研磨する

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