ワンダードライブ

(かがみよかがみわたしせかいをかえたいの)

鏡よ鏡、わたし世界を変えたいの

(よるのやみをてらすまちあかりが)

夜の闇を照らす 街灯りが

(ひかりのうみをつくるどこまでもとおく)

光の海をつくる どこまでも遠く

(ねむらないほしでゆめをみている)

眠らない惑星で 夢を見ている

(よあけをまってすぐに)

夜明けを待って すぐに

(みらいをつかまえにいくの)

未来をつかまえにいくの

(めをさましたらあらたなぶたいのまくがあく)

目をさましたら 新たな舞台の幕が開く

(わんだーどらいぶかけだしていく)

ワンダードライブ 駆け出していく

(わんだーどらいぶこのさきのせかい)

ワンダードライブ この先の世界

(あいまいなかんじょうはまるめてすてていくよ)

曖昧な感情は 丸めて捨てていくよ

(わんだーどらいぶかけぬけていく)

ワンダードライブ 駆け抜けていく

(ふりーうぃるはりをふりきって)

フリーウィル 針を振り切って

(だれかのゆめなんかじゃないこのみちは)

誰かの夢なんかじゃない この道は

(かがみよかがみわたしせかいをかえたいの)

鏡よ鏡、わたし世界を変えたいの

(あこがれおうほどにきずがついて)

憧れ追うほどに 傷がついて

(したをむいているうちにきょうがかけていく)

下を向いているうちに 今日が欠けていく

(どうしようもなくてあすにたくして)

どうしようもなくて 明日に託して

(ないたりもするけれど)

泣いたりもするけれど

(いつかわらいばなしにしよう)

いつか笑い話にしよう

(まだこれからたくさんつまずきまちがえるでも)

まだこれから たくさん躓き間違える でも

(しらなかったけしきこのめでみてみたいからこのまま)

知らなかった景色 この目で見てみたいから このまま

(ぶれずにまっすぐまっすぐはしっていくよ)

ブレずにまっすぐまっすぐ 走っていくよ

(わんだーどらいぶとびこんでいく)

ワンダードライブ 飛び込んでいく

(わんだーどらいぶひかりさくせかい)

ワンダードライブ 光咲く世界

(たいせつなものはかかえてつれていくよ)

大切なものは 抱えて連れていくよ

(わんだーどらいぶふみこんでいく)

ワンダードライブ 踏み込んでいく

(ふりーうぃるもっととおくまで)

フリーウィル もっと遠くまで

(だれかのゆめなんかじゃないこのみちは)

誰かの夢なんかじゃない この道は

(かがみよかがみわたしせかいをかえたいの)

鏡よ鏡、わたし世界を変えたいの

(わんだーどらいぶかけだしていく)

ワンダードライブ 駆け出していく

(わんだーどらいぶこのさきのせかい)

ワンダードライブ この先の世界

(あいまいなかんじょうはまるめてすてていくよ)

曖昧な感情は 丸めて捨てていくよ

(わんだーどらいぶかけぬけていく)

ワンダードライブ 駆け抜けていく

(ふりーうぃるはりをふりきって)

フリーウィル 針を振り切って

(だれかのゆめなんかじゃないこのみちは)

誰かの夢なんかじゃない この道は

(かがみよかがみわたしせかいをかえたい)

鏡よ鏡、わたし世界を変えたい

(わんだーどらいぶとびこんでいく)

ワンダードライブ 飛び込んでいく

(わんだーどらいぶひかりさくせかい)

ワンダードライブ 光咲く世界

(たいせつなものはかかえてつれていくよ)

大切なものは 抱えて連れていくよ

(わんだーどらいぶふみこんでいく)

ワンダードライブ 踏み込んでいく

(ふりーうぃるもっととおくまで)

フリーウィル もっと遠くまで

(だれかのゆめなんかじゃないこのみちは)

誰かの夢なんかじゃない この道は

(かがみよかがみわたしせかいをかえたいの)

鏡よ鏡、わたし世界を変えたいの