vanquish 歌詞打ち
空白はなくしています!
ほとんど間違いはないとは思いますが、間違えていた場合はコメントにお願いします!
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | m | 2023 | F+ | 2.2 | 90.7% | 613.3 | 1382 | 141 | 40 | 2025/12/25 |
歌詞(問題文)
(だれもがのぞむここはりそうきょう)
誰もが望むここは理想郷
(そこにうまれおちたのになぜ)
そこに生まれ落ちたのに何故
(うつむきしたをみるめもうつろ)
俯き下を見る 目も空
(もうもくにされたはりぼてのまち)
盲目にされたハリボテの街
(かみさまがほらむかえにくるよ)
神様がほら 迎えにくるよ
(ひざをつきいのれば)
膝をつき祈れば
(わかっていてもやめれない)
分かっていても やめれない
(このかなしきもうそうむさくにおぼれたのさ)
この悲しき妄想 無策に溺れたのさ
(じゅうこうをつきつけひきがねにかけたそのて)
銃口を突きつけ 引き金にかけたその手
(じぶんじゃないそのぐうぞうのあたまをつらぬけ)
自分じゃない その偶像の頭を貫け
(なにもかもすてちまえつかいきりのいのちはいになるまで)
何もかも捨てちまえ 使い切りの命 灰になるまで
(ちきゅうぎのうえはしるどうけになってせかいのめをまわせ)
地球儀の上 走る道化になって 世界の目を回せ
(だれにもじゃまさせないこのままおどってわらいとばして)
誰にも邪魔させない このまま踊って笑い飛ばして
(かくれたってみつけるさきっと)
隠れたって見つけるさきっと
(まちにひをともしそのこえでうたうのさ)
街に火を灯しその声で歌うのさ
(あたまにすぎるわなふさいだみみのなか)
頭に過ぎる罠 塞いだ耳の中
(ひびいたことばがてをまねいて)
響いた言葉が手を招いて
(くるいそうなほどになんどささやかれた)
狂いそうなほどに何度囁かれた
(かすんだしかいがそらをゆがめた)
霞んだ視界が空を歪めた
(たれたひとすじのいとにかけだすひとのむれ)
垂れた一筋の糸に 駆け出す人の群れ
(ちまなこでかきわけたらじかくすらできないほど)
血眼で掻き分けたら 自覚すらできないほど
(かわりはてたぼくはかれたのどをかきむしる)
変わり果てた僕は 枯れた喉を掻きむしる
(みのけよだつほど)
身の毛よ立つほど
(くるったとけいのはりたえずなったかねのね)
狂った時計の針 絶えず鳴った鐘の音
(あわせゆれるからだ)
合わせ揺れる体
(あがいたやみのなかおともなくくずれおちたんだ)
足掻いた闇の中 音も無く崩れ落ちたんだ
(ひきつったくちからこぼれるいたみでさえ)
引き攣った口からこぼれる痛みでさえ
(いつわりのかめんのうらかくしてたほんとうのかおも)
偽りの仮面の裏 隠してた本当の顔も
(おもいだすことすらできないままできえた)
思い出すことすら 出来ないままで消えた
(まわれおどれいまはただほらさけべおどれわすれても)
回れ踊れ 今はただ ほら叫べ踊れ 忘れても
(まださわげおどれめをさませてをたたけおどれゆめをみて)
まだ騒げ踊れ 目を覚ませ 手を叩け踊れ 夢を見て
(うまれおちたときからすでにあとのまつりでも)
生まれ落ちた時からすでに後の祭りでも
(うけいれたらのみこむことしかできない)
受け入れたら飲み込むことしかできない
(ひたすらてをのばしてるからみついたさだめにまだ)
ひたすら手を伸ばしてる 絡みついた運命にまだ
(あらがいつづけて)
抗い続けて
(なにもかもすてちまえつかいきりのいのちはいになるまで)
何もかも捨てちまえ 使い切りの命 灰になるまで
(ちきゅうぎのうえはしるどうけになってせかいのめをまわせ)
地球儀の上 走る道化になって 世界の目を回せ
(だれにもじゃまさせないこのままおどってわらいとばして)
誰にも邪魔させない このまま踊って笑い飛ばして
(かくれたってみつけるさきっと)
隠れたって見つけるさきっと
(まちにひをともしそのこえでうたうのさ)
街に火を灯しその声で歌うのさ