鬼滅の刃キャラ!名言! カナヲ編!
関連タイピング
-
TikTokメドレー知ってる?
プレイ回数324歌詞90秒 -
好きな人がでたらいいことあるかもー!
プレイ回数1.3万かな189打 -
プレイ回数8756かな124打
-
炎 サビのみ です!
プレイ回数2.3万歌詞かな157打 -
絆ノ奇跡 サビのみ です!
プレイ回数1.7万歌詞かな163打 -
鬼滅の刃 竈門禰豆子のうた です!
プレイ回数7932歌詞かな70打 -
サビだけの柱稽古編の主題歌です!!!
プレイ回数4.7万歌詞かな165打 -
鬼滅の刃柱稽古編OP曲です!
プレイ回数1.8万歌詞かな1141打
問題文
(どうでもいいのぜんぶどうでもいいからじぶんできめられないの)
どうでもいいの 全部どうでもいいから自分で決められないの
(しはんのしじにしたがっただけなのでおれいをいわれるすじあいはないのさようなら)
師範の指示に従っただけなのでお礼を言われる筋合いはないの さようなら
(そう、けがひとはみないえへ。ふきんのおにはわたしがかるから、あんしんしてさぎょうして)
そう、けが人はみな家へ。付近の鬼は私が狩るから、安心して作業して
(もういいからもううそばっかりはかなくていいから)
もういいから もう嘘ばっかり吐かなくていいから
(わたしは...つゆりかなを。こちょうかなえとこちょうしのぶのいもうとだ...)
私は...栗花落カナヲ。胡蝶カナエと胡蝶しのぶの妹だ...
(まずしいくらしのなか、おやにうられたときでさえ、かなしくはなかった)
貧しい暮らしの中、親に売られた時でさえ、悲しくは無かった
(なんてやさしいひとなんだろうなんてとうといひとなの)
なんて優しい人なんだろう なんて尊い人なの
(まもりたかったいのちをかけてまもりたかったいっしょにいえにかえりたかった)
守りたかった 命を懸けて守りたかった 一緒に家に帰りたかった
(はなのこきゅうついのかたひがんしゅがん)
花の呼吸 終ノ型 彼岸朱眼
(わたしのめをかたほうのこしてくれたのはこのためだったんだねねえさん)
私の目を片方残してくれたのはこのためだったんだね 姉さん
(いたいおはらがすいたかなしいむなしいくるしいさびしいそんなひびだった。)
痛い・お腹がすいた・悲しい・虚しい・苦しい・寂しい そんな日々だった。
(だけどあるひ、ぷつんというおとがして......なにもつらくなくなった)
だけどある日、プツンという音がして......何もつらくなくなった
(ぜったいにしのぶねえさんのいのちをむだにしない!!)
絶対にしのぶ姉さんの命を無駄にしない!!
(めがさめてよかった...)
目が覚めて良かった...
(し...しずかにしてしずかにたんじろうねたからしずかにして!)
し...静かにして静かに炭治郎寝たから静かにして!
(うんぜんぜんみえないわけじゃないんだよ。きずもぜんぜんいたくないよ)
うん全然見えないわけじゃないんだよ。傷も全然痛くないよ
(かんがえるひつようはないいわれたとおりにおにをきるだけ)
考える必要はない 言われたとおりに鬼を斬るだけ
((むざんにかてたことを)かなったよっておしえてあげたい)
(無惨に勝てたことを)叶ったよって教えてあげたい
(すきなひとやたいせつなひとはばくぜんとあしたもあさってもいきてるきがする)
好きな人や大切な人は漠然と明日も明後日も生きてる気がする
(それはただのがんぼうでしかなくてぜったいだよとやくそくされたものではないのに)
それはただの願望でしかなくて絶対だよと約束されたものではないのに
(ひとはどうしてかそうおもいこんでしまうんだ)
人はどうしてかそう思い込んでしまうんだ
(しじされてないことはこれ(こうか)をなげてきめる。)
指示されてないことはこれ(硬貨)を投げて決める。
(いまあなたとはなすかはなさないかきめた。)
今あなたと話すか話さないか決めた。
(はなさないがおもて、はなすがうらだった。うらがでたからはなした。さようなら)
話さないが表、話すが裏だった。裏が出たから話した。さようなら
(ねえさんにいわれたとおりなかまをたいせつにしていたらたすけてくれたよ)
姉さんに言われたとおり仲間を大切にしていたら助けてくれたよ
(ひとりじゃむりだったけどなかまがきてくれた)
一人じゃ無理だったけど仲間が来てくれた
(なんでおもてをだせたの!?なげるてもとはみてた。こざいくはしてなかったはず...)
なんで表を出せたの!?投げる手元は見てた。小細工はしてなかったはず...
(あなたなんのためにうまれてきたの?)
貴方 何のために生まれてきたの?
(みっともないからさっさとしんだほうがよいよ)
みっともないからさっさと死んだほうが良いよ
(あなたがいきてることにはなんのいみもないから)
貴方が生きてることには何の意味もないから
(ごめんなさいねえさんごめんなさいわたしあのときなけなくてごめんなさい)
ごめんなさい姉さん ごめんなさい 私あのとき泣けなくてごめんなさい
(うまれてはじめてのかんかくにめまいがするいかりをとおりこしてこれはぞうおだ)
生まれて初めての感覚に眩暈がする 怒りを通り越してこれは憎悪だ
(にくいよくもころしたなわたしのにくがんを!!)
憎い 良くも殺したな私の肉眼を!!
(あの...あのわたしもっとしはんとけいこしたいです)
あの...あの私もっと師範と稽古したいです
(じぶんはいのちさえうしなおうというのにどうしてわたしのしりょくのしんぱいなんてしたんですか?)
自分は命さえ失おうというのにどうして私の視力の心配なんてしたんですか?
(なんてやさしいひとなんだろう。なんてとうといひとなの)
なんて優しい人なんだろう。なんて尊い人なの
(たんじろうだめだよはやくもどってきてねずこちゃんなかせたらだめだよ...)
炭治郎だめだよ 早く戻ってきて 禰豆子ちゃん泣かせたらだめだよ...