アンコールの恋

(さよならつげたばかりのよる)

さよなら告げたばかりの夜

(ただあしたをしんじて)

ただ　明日を信じて

(せかいがかわることまたず)

世界が変わること待たず

(いまわたしがかわるの)

今　私が変わるの

(いのちあるそのかぎりいきてゆく)

命あるその限り生きてゆく

(うんめいならまたむすばれると)

「運命ならまた結ばれる、、、」と

(つよくちゃんとちかったはずなのに)

強くちゃんと誓ったはずなのに

(みらいだけみつめたのに)

未来だけ見つめたのに

(もういっかいもういっかいきみにあいたくて)

もう一回　もう一回　君に会いたくて

(あまずっぱいしあわせらいむみたい)

甘酸っぱい幸せ　ライムみたい

(もういっかいもういっかいいっしょにわらいたくて)

もう一回　もう一回　一緒に笑いたくて

(ゆめさえすてたくなるの)

夢さえ捨てたくなるの

(あんこーるのこい)

アンコールの恋

(すべてがたいみんぐとしたなら)

全てがタイミングとしたなら

(まだはしりだせない)

まだ走り出せない

(なみだがかわくのをまたず)

涙が乾くのを待たず

(そらあめをふらせたの)

空　雨を降らせたの

(こいもする！ゆめもみる！つごうよく)

「恋もする！夢も見る！」都合よく

(かんがえられるのならいますぐ)

考えられるのなら今すぐ

(つよくちゃんとにぎってほしいてが)

強くちゃんと握ってほしい手が

(こごえずにいられたのに)

凍えずにいられたのに

(もういっかいもういっかいきみにふれたくて)

もう一回　もう一回　君に触れたくて

(こどもっぽいえがおにもどれたから)

子供っぽい笑顔に戻れたから

(もういっかいもういっかいいっしょにすごしたくて)

もう一回　もう一回　一緒に過ごしたくて

(さよならけしたくなるの)

「さよなら」消したくなるの

(じれんまのこい)

ジレンマの恋

(まきもどすことができるのなら)

巻き戻すことができるのなら

(であえたあのしゅんかんまで)

出会えたあの瞬間まで

(こいのはじまりをかんじていたあのころ)

恋のハジマリを感じていたあのころ

(ゆめはまだなかった、、、)

夢はまだなかった、、、

(もういっかいもういっかいきみにあいたくて)

もう一回　もう一回　君に会いたくて

(あまずっぱいしあわせらいむみたい)

甘酸っぱい幸せ　ライムみたい

(もういっかいもういっかいいっしょにわらいたくて)

もう一回　もう一回　一緒に笑いたくて

(まだ、、、わすれられない)

まだ、、、忘れられない

(もういっかいもういっかいきみにふれたくて)

もう一回　もう一回　君に触れたくて

(こどもっぽいなみだもながせたから)

子供っぽい涙も流せたから

(もういっかいもういっかいいっしょにすごしたくて)

もう一回　もう一回　一緒に過ごしたくて

(ゆめさえすてたくなるの)

夢さえ捨てたくなるの

(さよならけしたくなるの)

さよなら消したくなるの

(あんこーるのこい)

アンコールの恋

(あんこーるのこい)

アンコールの恋