6月のプレリュード

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者土居知弘いいね0お気に入り登録
プレイ回数27難易度(3.5) 1130打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 6月のプレリュード  町田 ちま  作詞和田 アヤナ  作曲岩見 直明
※このタイピングは「6月のプレリュード」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(6がつのまちふりだしたあめ)

6月の街降り出した雨

(びるのすきまのちいさなひまわり)

ビルの隙間の小さなヒマワリ

(かたくむすんだつぼみをぬらして)

固く結んだつぼみを濡らして

(しずかにたたずむ)

静かに佇む

(やまないあめのなかひとりで)

止まない雨の中 ひとりで

(たちつくすぼくにもいつかは)

立ち尽くす僕にも いつかは

(はいいろのくものむこうにひろがる)

灰色の雲の向こうに広がる

(あおぞらがみえるかな)

青空が見えるかな

(ゆめみたそらはいまははるかとおくとおく)

夢見た空は今は遥か遠く遠く

(ゆめおうぼくをまってはくれないけど)

夢追う僕を待ってはくれないけど

(きょうよりまえにすすみつづければきっと)

今日より前に進み続ければ きっと

(たどりつくって)

たどり着くって

(しんじてまたあるきだすよ)

信じてまた歩き出すよ

(なつのひざしがてらすばしょへと)

夏の日差しが照らす場所へと

(あすふぁるとのうえくろいあしあと)

アスファルトの上黒い足跡

(こずえにとまるちいさなひなどり)

梢にとまる小さな雛鳥

(たちどまらずにとおりすぎていたら)

立ち止まらずに通り過ぎていたら

(しらなかったけしき)

知らなかった景色

(あめのなかめぐりあったきみは)

雨の中巡り合った君は

(ぼくのとなりあるいてくれた)

僕の隣歩いてくれた

(ひとりじゃないことささえあえること)

ひとりじゃないこと支えあえること

(きづかせてくれたよね)

気づかせてくれたよね

(あのひのきみはそのまますすめばいいと)

あの日の君は「そのまま進めばいい」と

(とまどうぼくのせなかをおしてくれた)

戸惑う僕の背中を押してくれた

(ありがとうなんどつたえてもたりないね)

ありがとう何度伝えても足りないね

(あえないときもだれよりもちかくにいたい)

会えないときも誰よりも近くに居たい

(つよいきずながかれないように)

強い絆が枯れないように

(ahぼくのこえはきみにもきこえるかな)

Ah 僕の声は君にも聴こえるかな

(べつべつのみちできせつをかぞえても)

別々の道で 季節を数えても

(つみかさねたえがおはとくべつなすとーりー)

積み重ねた笑顔は特別なストーリー

(けっしてわすれない)

決して忘れない

(みあげたそらはどこまでもあおくあおく)

見上げた空は どこまでも青く青く

(ぬれたまちをやさしくつつみこんだ)

濡れた街を優しく包み込んだ

(つぼみのままの6がつのひまわりが)

つぼみのままの 6月のヒマワリが

(かぜにゆれてほほえんでいる)

風に揺れて 微笑んでいる

(ゆめみたそらはいまもまだとおくとおく)

夢見た空は 今もまだ遠く遠く

(ゆめおうぼくをまってはくれないけど)

夢追う僕を待ってはくれないけど

(ひかりをあびたなつのひまわりのように)

光を浴びた 夏のヒマワリのように

(はなさくひをしんじてあるきつづけるよ)

花咲く日を信じて歩き続けるよ

(ひめたおもいがはなひらくまで)

秘めた想いが花開くまで

(はなひらくまで)

花開くまで

(はなひらくまで)

花開くまで