第二回 長文早打ち選手権
今回のテーマは「リズムゲーム」
開催期間:12/19〜1/1
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Xynal | 5479 | タイピング界の王 | 5.6 | 96.5% | 227.2 | 1291 | 46 | 22 | 2025/12/18 |
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問題文
(きょうは、どうがさいとでもみながら、ゆっくりのんびりよるをすごそう。)
今日は、動画サイトでも見ながら、ゆっくりのんびり夜を過ごそう。
(そうおもい、どうがさいとをひらく。)
そう思い、動画サイトを開く。
(と、そこでは、とあるゆうめいなおとげーまーのらいぶはいしんがおこなわれていた。)
と、そこでは、とある有名な音ゲーマーのライブ配信が行われていた。
(「ひさびさにみにいってみるか・・・」)
「久々に見に行ってみるか・・・」
(そうつぶやき、そのどうがりんくをくりっくする。)
そう呟き、その動画リンクをクリックする。
(そこには、こうなんいどふめんにしんけんにむきあうおとげーまーのすがたがあった。)
そこには、高難易度譜面に真剣に向き合う音ゲーマーの姿があった。
(こんどげーむせんたーにいったときには、ひさしぶりにおとげーにちょうせんしてみようかな。)
今度ゲームセンターに行った時には、久しぶりに音ゲーに挑戦してみようかな。
(おとげーは、さまざまなひとびとがかかわって、はじめてたんじょうするのだとか。)
音ゲーは、様々な人々が関わって、初めて誕生するのだとか。
(まず、そのおとげーのきばんづくりにはじまり、しようをかんがえたり、きゃらでざをしたり。)
まず、その音ゲーの基盤作りに始まり、仕様を考えたり、キャラデザをしたり。
(そして、なによりもかかせないのが、がっきょくと、そのこんぽーざーのそんざいだ。)
そして、何よりも欠かせないのが、楽曲と、そのコンポーザーの存在だ。
(がっきょくこうぼをおこなったり、おとげーがわからせいさくいらいをしたりすることもあるが、)
楽曲公募を行ったり、音ゲー側から製作依頼をしたりすることもあるが、
(がっきょくのそんざいがなければ、おとげーといえないのもたしかだ。)
楽曲の存在が無ければ、音ゲーと言えないのも確かだ。
(そして、ふめんがつくられ、よにときはなたれる。)
そして、譜面が作られ、世に解き放たれる。
(そうかんがえてみると、おとげーをつくっているかたがたにはそんけいのねんがわいてくるな。)
そう考えてみると、音ゲーを作っている方々には尊敬の念が湧いてくるな。
(おとげーまーには、かならずといっていいほどつきまとってくるものがある。)
音ゲーマーには、必ずと言っていいほど付きまとってくるものがある。
(そう、それこそが、ひようのもんだいだ。)
そう、それこそが、費用の問題だ。
(おおくのおとげーのばあい、1ぷれいに100えんか200えんかかる。ということは。)
多くの音ゲーの場合、1プレイに100円か200円かかる。ということは。
(おとげーまーは、10ぷんに1かいほどのひんどで、100えんだまをとかしているのだ。)
音ゲーマーは、10分に1回ほどの頻度で、100円玉を溶かしているのだ。
(くれーんげーむなどよりはまだしゅっぴはすくないが、けっきょくおかねがきえていくわけで。)
クレーンゲームなどよりはまだ出費は少ないが、結局お金が消えていくわけで。
(しかも、がちぜいのばあいともなると、さらにはなしはかわってくる。)
しかも、ガチ勢の場合ともなると、さらに話は変わってくる。
(へたするとまる1にちげーむせんたーにいるわけなので、おかねがすぐにきえていく。)
下手すると丸1日ゲームセンターにいるわけなので、お金がすぐに消えていく。
(やはり、そこのところとのつきあいかたがむずかしいところだ。)
やはり、そこのところとの付き合い方が難しいところだ。