第一回 長文早打ち選手権
今回のテーマは「宇宙」
開催期間:12/5〜12/19
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Xynal | 4794 | タイピングレジェンド | 5.1 | 94.1% | 192.1 | 982 | 61 | 20 | 2025/12/05 |
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問題文
(きょうは、じしゅがくしゅうで、うちゅうについてしらべてみた。)
今日は、自主学習で、宇宙について調べてみた。
(たいようけいには、たいようのほかに、8つのわくせいと、たくさんのえいせいがそんざいするようだ。)
太陽系には、太陽の他に、8つの惑星と、たくさんの衛星が存在するようだ。
(たいようは、ちきゅうのやく108ばいものおおきさをもっているんだとか。)
太陽は、地球の約108倍もの大きさを持っているんだとか。
(そして、ちきゅうにせいぶつがすめるのは、たいようからちょうどいいきょりのところに)
そして、地球に生物が住めるのは、太陽からちょうどいい距離のところに
(ちきゅうがあるからなんだそう。)
地球があるからなんだそう。
(このちきゅうにうまれただけでもきせきにちかいかくりつなのかもしれないな。)
この地球に生まれただけでも奇跡に近い確率なのかも知れないな。
(こんやはまんげつだ。)
今夜は満月だ。
(つきがきれいにでている。)
月がきれいに出ている。
(つきは、じぶんでひかりをはっしているのではなく、たいようからのひかりをはんしゃしてひかっている。)
月は、自分で光を発しているのではなく、太陽からの光を反射して光っている。
(また、つきは、いつもおなじめんをちきゅうにむけてまわっているようだ。)
また、月は、いつも同じ面を地球に向けて回っているようだ。
(ぼーるをつかったじっけんでもかくにんできた。)
ボールを使った実験でも確認できた。
(すこしつきへのみかたがかわったかも?)
少し月への見方が変わったかも?
(きょうは、てんたいかんそくをしに、まちのあかりのとどかない、くらいかいがんへやってきた。)
今日は、天体観測をしに、町のあかりの届かない、暗い海岸へやって来た。
(ふとよぞらをみあげてみると、たくさんのほしがみえた。)
ふと夜空を見上げてみると、たくさんの星が見えた。
(あかるいほしからくらいほしまで、さまざまなしゅるいのほしがみえる。)
明るい星から暗い星まで、様々な種類の星が見える。
(そのなかでも、ひときわめだつほしが3つあった。)
その中でも、ひと際目立つ星が3つあった。
(たしか、べが、でねぶ、あるたいる。)
確か、ベガ、デネブ、アルタイル。
(なつのだいさんかくとよばれるほしたちだ。)
夏の大三角と呼ばれる星たちだ。
(そして、あまのがわらしきものもみえた。)
そして、天の川らしきものも見えた。
(むかしのひとびとも、こうしててんたいのしんぴにひたっていたのかな。)
昔の人々も、こうして天体の神秘に浸っていたのかな。