空の青さ/海腹川背・旬

https://www.youtube.com/watch?v=Fr0SxfxzknQ&list=OLAK5uy_nKeWX0BpBP9pYddtv9FaacPzKY12AM2-I&index=14
小森まなみ 1997年
プレイステーション用ゲーム『海腹川背・旬』テーマ曲(ゲームクリア時)
海腹川背・旬 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%85%B9%E5%B7%9D%E8%83%8C%E3%83%BB%E6%97%AC
※より実践的なタイピングになるように適当に句読点を入れています。
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歌詞(問題文)
(きのうみていた、 とおくのそらおよいでいたちいさなくもが、)
昨日みていた、 遠くの空泳いでいた小さな雲が、
(うつむいている、 ほっぺたくすぐるようにいまはとおりすぎる。)
うつむいている、 ほっぺたくすぐるように今は通り過ぎる。
(すこしずつすぎていくきせつが、 いつのまにかそうおもいでかさねて。)
少しずつ過ぎていく季節が、 いつの間にかそう思い出重ねて。
(ずっとしんじているきもちを、 かわらずにだきしめていたい。)
ずっと信じている気持ちを、 変わらずに抱きしめていたい。
(こんなすんだそらのあおさも、 すいこまれそうでみえなくなった。)
こんな澄んだ空の青さも、 吸い込まれそうで見えなくなった。
(かすんでたゆめ、 ほんとうはどんなときもわすれずにいたけど、)
霞んでた夢、 本当はどんなときも忘れずにいたけど、
(おもいでだけを、 とおくにのこしたままいまはとおりすぎる。)
思い出だけを、 遠くに残したまま今は通り過ぎる。
(きがつけばまっしろなひざしが、 しんとしたそらにまぶしくひびくよ。)
気がつけば真っ白な日差しが、 しんとした空にまぶしく響くよ。
(ずっとあるいていくあしたも、 かわらずにかがやいてほしい。)
ずっと歩いていく明日も、 変わらずに輝いて欲しい。
(こんなすんだそらのひろさも、 にじんでくようでみえなくなった。)
こんな澄んだ空の広さも、 にじんでくようで見えなくなった。
(ずっとしんじているきもちを、 わすれずにだきしめていたい。)
ずっと信じている気持ちを、 忘れずに抱きしめていたい。
(きっときょうのそらのあおさを、 わすれずにむねにきざんでいくよ。)
きっと今日の空の青さを、 忘れずに胸に刻んでいくよ。