ときめきが目を覚ましてる
プレイステーション用ゲーム『海腹川背・旬』テーマ曲(ゲームオーバー時)
海腹川背・旬 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%85%B9%E5%B7%9D%E8%83%8C%E3%83%BB%E6%97%AC
※英語部分は省略しています。
※より実践的なタイピングになるように句読点を入れています。
裏設定を知ってから歌詞を読むと涙が止まりません。
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歌詞(問題文)
(かいさつを、ぬけるのもひさしぶりのえき。)
改札を、抜けるのも久しぶりの駅。
(ゆうべからふりつづいてたあめがやんだまちかど。)
夕べから降り続いてた雨が止んだ街角。
(どこかで、みたようなせなかをみつけて、)
どこかで、見たような背中を見つけて、
(きゅうにたちどまった。あのひのきおくまきもどしてる。)
急に立ち止まった。あの日の記憶巻き戻してる。
(はじめてのひーるのさんだるで、)
初めてのヒールのサンダルで、
(うまくあるけなかった。だれかにおいつこうとしてた。)
うまく歩けなかった。誰かに追いつこうとしてた。
(おもいでがめをさましてる。いまはちがうそらのしたで、)
思い出が目を覚ましてる。今は違う空の下で、
(すこしとおくまであるけるくつもかったけど、)
少し遠くまで歩ける靴も買ったけど、
(ときめきがめをさましてる。しょーうぃんどーさえきになる。)
ときめきが目を覚ましてる。ショーウィンドーさえ気になる。
(きょうは、もっときれいにみえる、 どれすをください。)
今日は、もっときれいに見える、 ドレスを下さい。
(あるくたび、ゆらゆらとゆれるいやりんぐ。)
歩くたび、ゆらゆらと揺れるイヤリング。
(うたいだすあのうたなぜかとちゅうおもいだせない。)
歌い出すあの歌なぜか途中思い出せない。
(あんなにも、すきだったはずのめろでぃーが、)
あんなにも、好きだったはずのメロディーが、
(ねがをなくしたしゃしんみたい。とてもしんじられない。)
ネガをなくした写真みたい。とても信じられない。
(れいんこーとのそで、にぎりしめ、)
レインコートの袖、握りしめ、
(ほんとうのこといえずに、ゆうぐれだけをみおくってた。)
本当のこと言えずに、夕暮れだけを見送ってた。
(おもいでがめをさましてる。あのひはつらかったことも、)
思い出が目を覚ましてる。あの日はつらかった事も、
(ふしぎ、むねがくすぐったくて、ほほえみにかわる。)
不思議、胸がくすぐったくて、微笑みに変わる。
(ときめきがめをさましてる。すてきなよかんがするみち。)
ときめきが目を覚ましてる。素敵な予感がする道。
(きっと、なにかがまってるはず。)
きっと、何かが待ってるはず。
(おもいでがめをさましてる。いまはちがうそらのしたで、)
思い出が目を覚ましてる。今は違う空の下で、
(すこしとおくまであるけるくつもかったけど、)
少し遠くまで歩ける靴も買ったけど、
(ときめきがめをさましてる。しょーうぃんどーさえきになる。)
ときめきが目を覚ましてる。ショーウィンドーさえ気になる。
(きょうは、もっときれいにみえる、 どれすをください。)
今日は、もっときれいに見える、 ドレスを下さい。
(えがおをください。)
笑顔を下さい。