【意味怖】VIP *概要欄に解説
意味が分かると怖い話です!(記号入力無し)
*解説*
語り手は、入場料「だけ」が無料になっていた。
つまり、アトラクションに乗ることや食事、ホテルの宿泊費は
料金がかかるというわけである。
そして、スタッフは語り手がその金額が払えないだろうと知っている。
なぜなら、語り手に「健康診断」を受けさせているから。
この後、語り手は臓器を売られる可能性が高い。
またスタッフは「園の中では危害は加えない」と言っている。
これは逆に言うと「園の外では危害を加える」と言っている
ようなものである。
語り手はひと時の楽しみのために、人生を終わらせられてしまう。
語り手は、入場料「だけ」が無料になっていた。
つまり、アトラクションに乗ることや食事、ホテルの宿泊費は
料金がかかるというわけである。
そして、スタッフは語り手がその金額が払えないだろうと知っている。
なぜなら、語り手に「健康診断」を受けさせているから。
この後、語り手は臓器を売られる可能性が高い。
またスタッフは「園の中では危害は加えない」と言っている。
これは逆に言うと「園の外では危害を加える」と言っている
ようなものである。
語り手はひと時の楽しみのために、人生を終わらせられてしまう。
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問題文
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(せかいてきにゆうめいなゆうえんちのあるとしでんせつをきいた)
世界的に有名な遊園地の、ある都市伝説を聞いた。
(いっぱんてきにはしられていないvipたいぐうをうけられるちけっとがあるという)
一般的には知られていない、VIP待遇を受けられるチケットがあるという。
(それはあとらくしょんにならばずにのれるというものはもちろん)
それは、アトラクションに並ばずに乗れるというものはもちろん、
(あとらくしょんまでのいどうもくるまでおくってくれるらしい)
アトラクションまでの移動も、車で送ってくれるらしい。
(そしてなによりすごいのはちかしせつのそんざいだ)
そして何より凄いのは、地下施設の存在だ。
(ちかにあとらくしょんとほてるがありいっぱんきゃくにはりようできない)
地下にアトラクションとホテルがあり、一般客には利用できない。
(それらもりようできるというのだ)
それらも利用できるというのだ。
(もちろんにゅうじょうりょうはものすごいきんがくらしい)
もちろん、入場料は物凄い金額らしい。
(うわさではおくかかるとか)
噂では、億かかるとか。
(まあわたしにはかんけいのないはなしだ)
まあ、私には関係のない話だ。
(とおもっていたのだが)
と、思っていたのだが……。
(ほんとうにひょんなきっかけでわたしはがいこうかんのむすめとしりあった)
本当にひょんなきっかけで、私は外交官の娘と知り合った。
(そしてそのつてでいっしょにゆうえんちにいくことになった)
そして、そのツテで、一緒に遊園地に行くことになった。
(そのこもとしでんせつのことはしっていたようだった)
その子も都市伝説のことは知っていたようだった。
(にゅうえんするまえのちけっとはんばいしょでそのことをすたっふにききだした)
入園する前のチケット販売所で、そのことをスタッフに聞き出した。
(さいしょはそのすたっふもただのうわさだとごまかしていた)
最初は、そのスタッフもただの噂だと誤魔化していた。
(だがそのこがみぶんしょうめいしょをみせるとちがうばしょへとあんないされた)
だが、その子が身分証明書を見せると、違う場所へと案内された。
(そしてすぐにえらいひとらしきおとこのひとがでてきた。)
そして、すぐに偉い人らしき男の人が出てきた。
(そのおとこのひとのはなしではそのvipのばしょへのにゅうじょうりょうは1000まんなのだという)
その男の人の話では、そのVIPの場所への入場料は1000万なのだという。
(わたしはさすがにおくはないのかなんてとんちんかんなことをかんがえていた)
私は「さすがに億はないのか」なんてトンチンカンなことを考えていた。
など
(そのこはものすごくこのゆうえんちがすきらしく1000まんをはらうといいだした)
その子は物凄くこの遊園地が好きらしく、1000万を払うと言い出した。
(そしてそのおとこのひとはあなたはどうしますかときいてくる)
そして、その男の人は「あなたはどうしますか?」と聞いてくる。
(さすがに1000まんをおごってくれとはいえずわたしはいいですとことわった)
さすがに1000万を奢ってくれとは言えず、「私はいいです」と断った。
(だがそのこはすごくさびしそうなかおをしていっしょにまわりたいといいだす)
だが、その子はすごく寂しそうな顔をして、一緒に回りたいと言い出す。
(じょうだんじゃない)
冗談じゃない。
(そのことちがって1000まんなんてはらえるわけがない)
その子と違って、1000万なんて払えるわけがない。
(でもそのこはくいさがってしゃっきんしたらといいだすしまつだった)
でも、その子は食い下がって「借金したら?」と言い出す始末だった。
(しょうじきそのはつげんにわたしはひいた)
正直、その発言に、私は引いた。
(きんせんかんかくがおかしい)
金銭感覚がおかしい。
(1000まんなんてきがるにしゃっきんできるがくじゃない)
1000万なんて、気軽に借金できる額じゃない。
(するとおとこのひとがすこしかんがえこうきりだした)
すると、男の人が少し考え、こう切り出した。
(あるじょうけんをくりあすればにゅうじょうりょうはむりょうになりますと)
「ある条件をクリアすれば、入場料は無料になります」と。
(どうせそのじょうけんはくりあできるものじゃないとおもいどんなじょうけんかきいた)
どうせ、その条件はクリアできるものじゃないと思い、どんな条件か聞いた。
(するとけんこうしんだんをうけてもらうだけなのだという)
すると、「健康診断を受けてもらうだけ」なのだという。
(すごくうさんくさかった)
凄く胡散臭かった。
(1000まんがけんこうしんだんをうけるだけでただになるなんてあきらかにおかしい)
1000万が健康診断を受けるだけでタダになるなんて、明らかにおかしい。
(なのでいろいろとそのおとこのひとにきいてみた)
なので、いろいろとその男の人に聞いてみた。
(にゅうじょうりょうはかんぜんむりょうです)
「入場料は完全無料です。
(もちろんにゅうじょうしてからもおつれさまとおなじさーびすをうけられます)
もちろん、入場してからもお連れ様と同じサービスを受けられます。
(なのでおつれさまとおなじようにすごすことはかのうですよ)
なので、お連れ様と同じように過ごすことは可能ですよ。
(もちろんえんないでわれわれがあなたにきがいをくわえることなどいっさいありません)
もちろん、園内で我々があなたに危害を加えることなど一切ありません。」
(そのせつめいをききそのこがただなんだしためしにやってみたらといった)
その説明を聞き、その子が「タダなんだし、試しにやってみたら?」と言った。
(そしてわたしはおしきられるかたちでけんこうしんだんをうけることになった)
そして、私は押し切られる形で、健康診断を受けることになった。
(けっかはくりあとのことでわたしはほんとうにむりょうでにゅうじょうできた)
結果はクリアとのことで、私は本当に無料で入場できた。
(そしてにゅうじょうしたあとすぐにちかへあんないされる)
そして、入場した後、すぐに地下へ案内される。
(ほんとうにべつせかいだった)
本当に別世界だった。
(ここのゆうえんちはなんどもきている)
ここの遊園地は何度も来ている。
(でもこのちかのゆうえんちはなにもかもがいつもきていたゆうえんちとはちがっていた)
でも、この地下の遊園地は何もかもが、いつも来ていた遊園地とは違っていた。
(あとらくしょんもじゆうにのれるしぐっずもいっぱんはつばいされていないものもある)
アトラクションも自由に乗れるし、グッズも一般発売されていない物もある。
(たべものもぜんぜんちがうほんとうにおいしい)
食べ物も全然違う、本当に美味しい。
(わたしたちはよるおそくまでちかのゆうえんちをたんのうしそのあとほてるにとまった)
私たちは夜遅くまで、地下の遊園地を堪能し、その後、ホテルに泊まった。
(いちりゅうほてるとはまさにこんなところなんだろう)
一流ホテルとはまさに、こんなところなんだろう。
(すべてがなんというかごーじゃすだった)
全てがなんというか、ゴージャスだった。
(ほんとうにさいこうなじかんをすごせた)
本当に最高な時間を過ごせた。
(わたしはそのこにさそってくれてありがとういいおもいでになったよといった)
私はその子に「誘ってくれてありがとう、いい思い出になったよ。」と言った。
(そのこはえがおでまたいっしょにこようねといいそうだねとわたしはかえした)
その子は笑顔で「また、一緒に来ようね」と言い、「そうだね」と私は返した。
(ゆめのような1にちをたいけんしたいえんじかんになった)
夢のような1日を体験し、退園時間になった。
(たくさんのおみやげをもちえんからでる)
たくさんのお土産を持ち、園から出る。
(するとすたっふのひとにわたしだけがよびとめられた)
すると、スタッフの人に私だけが呼び止められた。