意味怖「楽な方法」
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問題文
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(ごぜんにじにあるはいきょのかがみのまえにたつとあのよにいける)
午前二時にある廃墟の鏡の前に立つとあの世に行ける
(ぼくがちゅうがくせいぐらいのときにきいたはなしだ)
僕が中学生ぐらいの時に聞いた話だ
(そんなくだらないはなしをおもいだしたぼくはためしてみることにした)
そんなくだらない話を思い出した僕は試してみることにした
(そもそもさいきんはたのしいことはなくしょうじきしんでしまおうともおもっていた)
そもそも最近は楽しいことは無く、正直死んでしまおうとも思っていた
(しかしぼくにそんなどきょうもなくただただいみもなくすごしてきた)
しかし僕にそんな度胸も無く、ただただ意味もなく過ごしてきた
(さんがつぼうじつぼくははいきょへむかったそとはくらくあめがふっていた)
三月某日、僕は廃墟へ向かった。外は暗く、雨が降っていた。
(はいきょのなかをすすんでいくとしんちょうよりすこしたかいぐらいのかがみがあった)
廃墟の中を進んでいくと身長より少し高いぐらいの鏡があった
(じかんは1じ57ふんだったのでかがみのまえでたっていることにした)
時間は1時57分だったので鏡の前で立っていることにした。
(ろっぷんがけいかしたがなにかおきたかんじはしない)
六分が経過したが何か起きた感じはしない
(ははばからしいとひとりごとがもれた)
「ハハ…馬鹿らしい」と独り言が漏れた
(そとへのどあをあけるとまばゆいひかりがぼくをてらした)
外へのドアを開けると眩い光が僕を照らした。