グッド・バイ

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歌詞(問題文)
(きれいなはなをさかせよう、たいせつにそだてながら。)
「綺麗な花を咲かせよう、大切に育てながら。」
(あのときかわしたことば。)
あの時かわした言葉。
(だからふたりだけの、ぐっどばい。)
だから二人だけの、グッド・バイ。
(ふたりのけしきはもうよあけがちかく、ほら、)
二人の景色はもう 夜明けが近く、ほら、
(まいごのきみとぼくにでぐちがみえてくる。)
迷子の君と僕に 出口が見えてくる。
(つらかったことのほうがいっぱいあったけれど、ほら、)
つらかった事の方が いっぱいあったけれど、ほら、
(たのしかったことしかいまはみえてこないよ。)
楽しかった事しか 今は見えてこないよ。
(きみにはあたらしいぼくができて、ぼくにはあたらしいきみが。)
君には新しい僕ができて、僕には新しい君が。
(あたらしいふたつのきみとぼくには、あたらしいくらしが。)
新しい二つの君と僕には、新しい暮らしが。
(ありがとう。よろしく、あたらしいぼくに。きみとあえてよかった。)
「アリガトウ。よろしく、新しい僕に。 君と会えてよかった。」
(がらすざいくのかなしみをこなごなにこわせたから、)
硝子細工の悲しみを 粉々に壊せたから、
(いつわりのくちづけもやさしいさいごだよ、ぐっどばい。)
偽りの口づけも 優しい最後だよ、グッド・バイ。
(きみにはあたらしいぼくができて、ぼくにはあたらしいきみが。)
君には新しい僕ができて、僕には新しい君が。
(あたらしいふたつのきみとぼくには、あたらしいくらしが。)
新しい二つの君と僕には、新しい暮らしが。
(はなをすてよう。さかせられなかったけれど、)
「花を捨てよう。 咲かせられなかったけれど、
(そこからおわりをはじめよう。)
そこから終わりを始めよう。」
(すこしきずついてすこしあたたかい、そんなわかれなら。)
少し傷ついて少し温かい、そんな別れなら。
(ありがとう。よろしく、あたらしいぼくに。きみとあえてよかった。)
「アリガトウ。よろしく、新しい僕に。 君と会えてよかった。」
(がらすざいくのかなしみをこなごなにこわせたから、)
硝子細工の悲しみを 粉々に壊せたから、
(いつわりのくちづけもやさしいさいごだよ、ぐっどばい。)
偽りの口づけも 優しい最後だよ、グッド・バイ。
(きれいなはなをさかせよう、たいせつにそだてながら。)
「綺麗な花を咲かせよう、大切に育てながら。」
(あのときかわしたことば。)
あの時かわした言葉。
(だからふたりだけの、ぐっどばい。)
だから二人だけの、グッド・バイ。
(やさしいさいごだよ、ぐっどばい。)
優しい最後だよ、グッド・バイ。
(だからふたりだけの、ぐっどばい。)
だから二人だけの、グッド・バイ。
(ぐっどばい。ぐっどばい。)
グッド・バイ。 グッド・バイ。
(ぐっどばい。ぐっどばい。)
グッド・バイ。 グッド・バイ。
(ぐっどばい。ぐっどばい。)
グッド・バイ。 グッド・バイ。
(ぐっどばい。ぐっどばい。)
グッド・バイ。 グッド・バイ。