紅茶の歴史
PCⅢのタイピング練習
タイピング練習を兼ねて、紅茶の歴史を勉強しましょう。
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | sabarin | 2277 | F++ | 2.4 | 94.3% | 90.0 | 218 | 13 | 4 | 2026/05/12 |
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問題文
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(こうちゃのれきしとぶんか:いっぱいのしずくにきざまれたものがたり)
紅茶の歴史と文化:一杯の滴に刻まれた物語
(だいいっしょう:ちゅうごくからはじまった「ちゃ」のるーつ)
第一章:中国から始まった「茶」のルーツ
(こうちゃのれきしをひもとくと、そのげんりゅうははるかとうようのち、)
紅茶の歴史を紐解くと、その源流は遥か東洋の地、
(ちゅうごくにたどりつきます。もともと、すべてのおちゃは)
中国に辿り着きます。もともと、すべてのお茶は
(つばきかのじょうりょくじゅである「かめりあしねんしす」という)
ツバキ科の常緑樹である「カメリア・シネンシス」という
(しょくぶつのはからつくられます。げんだいでこそりょくちゃ、うーろんちゃ、)
植物の葉から作られます。現代でこそ緑茶、ウーロン茶、
(こうちゃとめいかくにくべつされていますが、これらはすべておなじ)
紅茶と明確に区別されていますが、これらはすべて同じ
(しゅるいのきからしゅうかくされたものです。ちがいは、しゅうかくしたあとの)
種類の木から収穫されたものです。違いは、収穫した後の
(「はっこう(さんか)」のどあいにあります。)
「発酵(酸化)」の度合いにあります。
(こだいちゅうごくにおいて、おちゃはもともとやくとしてちんちょうされていました。)
古代中国において、お茶はもともと薬として珍重されていました。
(ふろうちょうじゅのくすりとして、あるいはげどくのこうのうがあるしょくぶつとして)
不老長寿の薬として、あるいは解毒の効能がある植物として
(あつかわれていたのです。やがてそれがしこうひんとしての「りょくちゃ」へ)
扱われていたのです。やがてそれが嗜好品としての「緑茶」へ
(としんかし、にちじょうてきにしたしまれるようになりました。)
と進化し、日常的に親しまれるようになりました。
(このちゅうごくのりょくちゃがうみをわたり、せいおうしょこくへとどけられたことが、)
この中国の緑茶が海を渡り、西欧諸国へ届けられたことが、
(あとのこうちゃたんじょうへのだいいっぽとなりました。)
後の紅茶誕生への第一歩となりました。
(だいにしょう:よーろっぱへのでんぱといぎりすおうしつ)
第二章:ヨーロッパへの伝播とイギリス王室
(17せいきしょとう、おちゃはおらんだのひがしいんどがいしゃによって)
17世紀初頭、お茶はオランダの東インド会社によって
(はじめてよーろっぱにもちこまれました。)
初めてヨーロッパに持ち込まれました。
(とうしょ、よーろっぱのひとびとにとっておちゃは「とうようから)
当初、ヨーロッパの人々にとってお茶は「東洋から
(きたみちののみもの」であり、ひじょうにこうかなくすりやくとして)
来た未知の飲み物」であり、非常に高価な薬薬として
など
(あつかわれていました。)
扱われていました。
(いぎりすにおちゃがつたわったのは、17せいきはんばのことです。)
イギリスにお茶が伝わったのは、17世紀半ばのことです。
(とうじのちゃーるず2せいにとついだぽるとがるのきゃさりんおうひが、)
当時のチャールズ2世に嫁いだポルトガルのキャサリン王妃が、
(たいりょうのさとうとおちゃをよめいりどうぐとしてじさんしたことが、)
大量の砂糖とお茶を嫁入り道具として持参したことが、
(いぎりすにおけるてぃーたいむのはじまりといわれています。)
イギリスにおけるティータイムの始まりと言われています。
(かのじょがきゅうていでおちゃをのむしゅうかんをひろめたことで、)
彼女が宮廷でお茶を飲む習慣を広めたことで、
(おちゃはいぎりすのきぞくかいきゅうにとって、すてーたすを)
お茶はイギリスの貴族階級にとって、ステータスを
(しょうちょうするさいこうきゅうのしこうひんとなりました。)
象徴する最高級の嗜好品となりました。
(このころのおちゃはまだりょくちゃにちかいものでしたが、)
この頃のお茶はまだ緑茶に近いものでしたが、
(ちゅうごくからのながいこうかいのあいだに、ちゃばがしぜんにはっこうし、)
中国からの長い航海の間に、茶葉が自然に発酵し、
(いろがこくなっていったことが「くろいおちゃ」へのかんしんを)
色が濃くなっていったことが「黒いお茶」への関心を
(たかめるきっかけとなりました。)
高めるきっかけとなりました。