オリジナル呼吸 灰燼の呼吸
燃え尽きた灰と終焉を纏い全てを崩す呼吸
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(はせい:ほのおのこきゅうからはせいした、もえつきたあとをつかさどるとくしゅこきゅう。)
派生:炎の呼吸から派生した、燃え尽きた後を司る特殊呼吸。
(ほのおのこきゅうがばくはつてきなせいめいりょくなら、かいじんのこきゅうはしゅうえん、ほうかい、ほろび。)
炎の呼吸が爆発的な生命力なら、灰燼の呼吸は終焉、崩壊、滅び。
(もえさかるほのおではなく、やけおちたはいとざんかをあやつる。)
燃え盛る炎ではなく、焼け落ちた灰と残火を操る。
(とくちょう:ちょうかりょく、けいぞくだめーじ、はんいはかい、いあつかん、しょうもうせんとっか。)
特徴:超火力、継続ダメージ、範囲破壊、威圧感、消耗戦特化。
(きられたてきは、やかれるのではなく、くずれおちるといわれる。)
斬られた敵は、焼かれるのではなく、崩れ落ちると言われる。
(とうしん:こっかいしょく。とうしんにはあかいおきびのようなきれつもようがはしる。)
刀身:黒灰色。刀身には赤い熾火のような亀裂模様が走る。
(こきゅうをふかめると、はいがまうようなざんこうをはなつ。)
呼吸を深めると、灰が舞うような残光を放つ。
(つかいて:かもく、しゅうねんぶかい、かんじょうをうちがわへもやす、しちでつよい。)
使い手:寡黙、執念深い、感情を内側へ燃やす、死地で強い。
(ぜつぼうてきじょうきょうほどちからをます。)
絶望的状況ほど力を増す。
(すたいる:こうげき:10ぼうぎょ:4そくど:6。)
スタイル:攻撃:10 防御:4 速度:6。
(いちげきのおもさと、しょうしょくこうかによるあっさつがた。)
一撃の重さと、焼蝕効果による圧殺型。
(あいしょう:ほのお、いわ、かみなり)
相性:炎、岩、雷
(かたすう:おうぎあわせく。)
型数:奥義合わせ玖。
(いちのかた:ざんか・かいれつざん)
壱の型:残火・灰裂斬
(もえさかるひのようないっせん。)
燃え盛る火のような一閃。
(ざんげきごもねつがのこり、てきをないぶからやく。)
斬撃後も熱が残り、敵を内部から焼く。
(ゆらい:ざんかはもえつきたあとものこるひ。)
由来:残火は燃え尽きた後も残る火。
(かいれつは、はいのようにくずれるざんげきをいみする。しずかなしゅうねんをあらわしたかた。)
灰裂は、灰のように崩れる斬撃を意味する。静かな執念を表した型。
(にのかた:かいえん・ほうらくりん)
弐の型:灰炎・崩落輪
(えんじょうれんげき。はいがうずをまき、ぼうぎょごとくずしおとす。)
円状連撃。灰が渦を巻き、防御ごと崩し落とす。
など
(ゆらい:かいえんはくろくいぶるほのお。)
由来:灰炎は黒く燻る炎。
(ほうらくりんは、えんじょうにすべてをほうかいさせるざんげき。かりょくとせいあつりょくをしょうちょうしている。)
崩落輪は、円状に全てを崩壊させる斬撃。火力と制圧力を象徴している。
(さんのかた:れんごく・こくえんわたり)
参の型:煉獄・黒焔渡
(くろいざんかをまとい、いっちょくせんにとつげきするこうそくがた。)
黒い残火を纏い、一直線に突撃する高速型。
(ゆらい:れんごくはしゃくねつじごく。)
由来:煉獄は灼熱地獄。
(こくえんは、つうじょうのほのおよりこうみつどなはめつのほのお。いっちょくせんにやきつらぬくかた。)
黒焔は、通常の炎より高密度な破滅の炎。一直線に焼き貫く型。
(しのかた:しょうど・めっかいじん)
肆の型:焦土・滅界陣
(しゅういいったいをしょうどかするこういきがた。じめんすらくだけくずれる。)
周囲一帯を焦土化する広域型。地面すら砕け崩れる。
(ゆらい:しょうどはやけのはら。めっかいはせかいほうかい。)
由来:焦土は焼け野原。滅界は世界崩壊。
(こうはんいはかいがたとして、せんじょうそのものをおわらせるいみがある。)
広範囲破壊型として、戦場そのものを終わらせる意味がある。
(ごのかた:はいこく・しゅうからんぶ)
伍の型:灰哭・終火乱舞
(かいらんのなかから、むすうのじゅうざんげきをたたきこむ。てきにはだんまつまだけがのこる。)
灰嵐の中から、無数の重斬撃を叩き込む。敵には断末魔だけが残る。
(ゆらい:はいこくははいのなかにひびくなげき。)
由来:灰哭は灰の中に響く嘆き。
(しゅうかはさいごにのこるひ。ほろびのなかでまうれんげきからなづけられた。)
終火は最後に残る火。滅びの中で舞う連撃から名付けられた。
(ろくのかた:こくはい・ほうてんが)
陸の型:黒灰・崩天牙
(じょうくうへきりあげるちょうじゅうりょうざんげき。めいちゅうかしょがほうかいするようにくだける。)
上空へ斬り上げる超重量斬撃。命中箇所が崩壊するように砕ける。
(ゆらい:こくはいはかんぜんねんしょうごのくろいはい。)
由来:黒灰は完全燃焼後の黒い灰。
(ほうてんがは、てんをくだくきばのようなざんげき。はかいりょくじゅうしのかた。)
崩天牙は、天を砕く牙のような斬撃。破壊力重視の型。
(しちのかた:はいごく・ばんしょうしょうかい)
漆の型:灰獄・万象焼界
(はいのけっしょうをてんかいし、ふれたものをじょじょにしょうめつさせる。ちょうきせんさいきょうがた。)
灰の結晶を展開し、触れたものを徐々に焼滅させる。長期戦最強型。
(ゆらい:はいごくははいにつつまれたじごく。)
由来:灰獄は灰に包まれた地獄。
(ばんしょうしょうかいはあらゆるそんざいをやくせかい。けいぞくがたさいきょうわざ。)
万象焼界はあらゆる存在を焼く世界。継続型最強技。
(はちのかた:しゅうえん・てんついほうか)
捌の型:終焔・天墜崩華
(そらからもえつきたほしみたいなざんげきをふらせるおうぎ。ちゃくだんちてんがきょだいばくさんする。)
空から燃え尽きた星みたいな斬撃を降らせる奥義。着弾地点が巨大爆散する。
(ゆらい:しゅうえんはさいごのほのお。)
由来:終焔は最後の炎。
(てんついはそらからおちるさいやく。)
天墜は空から落ちる災厄。
(ほうかは、ほうかいがはなのようにひろがるようす。いんせききゅうおうぎをいめーじしている。)
崩華は、崩壊が花のように広がる様子。隕石級奥義をイメージしている。
(ついのかた:かいじん・しゅうまつえんそう)
終の型:灰燼・終末焔葬
(かいじんのこきゅうさいしゅうおうぎ。)
灰燼の呼吸最終奥義。
(ぜんしんからはいとこくえんをふきあげ、しゅういをほろびたせかいへかえる。)
全身から灰と黒焔を噴き上げ、周囲を滅びた世界へ変える。
(くうきはくろくにごり、だいちはもえくずれ、てきはたつだけでしんたいがこわれていく。)
空気は黒く濁り、大地は燃え崩れ、敵は立つだけで身体が壊れていく。
(さいごにはなたれるひとたちは、もやすのではなく、そんざいそのものをはいへかえす。)
最後に放たれる一太刀は、燃やすのではなく、存在そのものを灰へ還す。
(だいしょう:かいじんのこきゅうは、しんたいないぶをもやしてちからへかえるこきゅう。)
代償:灰燼の呼吸は、身体内部を燃やして力へ変える呼吸。
(つかえばつかうほど、つかいてじしんもはいへちかづいていく。)
使えば使うほど、使い手自身も灰へ近づいていく。
(たいおんいじょうじょうしょう:こきゅうしようちゅう、たいおんがいじょうじょうしょうする。)
体温以上上昇:呼吸使用中、体温が以上上昇する。
(ちょうじかんたたかうと、だっすい、けっかんそんしょう、ないぞうひろうをひきおこす。)
長時間戦うと、脱水、血管損傷、内蔵疲労を引き起こす。
(きんにくほうかい:こうかりょくがたほど、きんせんいへだいだめーじがちくせき。)
筋肉崩壊:高火力型ほど、筋繊維へ大ダメージが蓄積。
(ついのかたごは、すうじつまともにうごけなくなることもある。)
終の型後は、数日まともに動けなくなることもある。
(かんかくどんか:かいじんのこきゅうは、はかいへせいしんをよせるこきゅう。)
感覚鈍化:灰燼の呼吸は、破壊へ精神を寄せる呼吸。
(つかいつづけると、つうかくていか、きょうふかんしょうしつ、かんじょうまもうがおきる。)
使い続けると、痛覚低下、恐怖感消失、感情摩耗が起きる。
(はいをすいこむようなこきゅうほうのため、はいへのふたんがきわめておおきい。)
灰を吸い込むような呼吸法のため、肺への負担が極めて大きい。
(じゅくれんしゃほど、せきととけつがふえる。)
熟練者ほど、咳と吐血が増える。
(ついのかたしようごは、しんたいのいちぶがはいかするといわれる。)
終の型使用後は、身体の一部が灰化すると言われる。
(かみがはくはいしょくになったり、ひふがやけあとのようなもんようがのこる。)
髪が白灰色になったり、皮膚が焼け跡のような紋様が残る。