突然の贈りもの / 大貫妙子

楽曲情報
突然の贈りもの 歌大貫 妙子 作詞大貫 妙子 作曲大貫 妙子
※このタイピングは「突然の贈りもの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とつぜんのおくりものあまくかおるはなたば)
突然の贈りもの 甘く香る花束
(ほおをよせてだきしめるぬくもり)
頬をよせて抱きしめる温もり
(わかれもつげないでひとりぼっちにさせた)
別れも告げないで 独りぼっちにさせた
(いつのまにかろくどめのはるのひ)
いつの間にか 六度目の春の日
(おきわすれたものなにもかも)
置き忘れたもの 何もかも
(そのままにあるの)
そのままにあるの
(しあわせでいたならそれでよかった)
しあわせでいたなら それでよかった
(あなたのきまぐれに)
あなたの気まぐれに
(つきあったなかでしょ)
付き合った仲でしょ
(いつだってうそだけはいやなの)
いつだって嘘だけは嫌なの
(かならずまちあわせたみせもなまえをかえた)
必ず待ち合わせた 店も名前を変えた
(このまちへもどってきたのね)
この街へ戻って来たのね
(はじめてであったときのようにこころがふるえる)
初めて出逢った時のように 心が震える
(たずねてくれるまでまっているわ)
尋ねてくれるまで 待っているわ
(みなとはじめたあたらしいしごとにもなれて)
皆と始めた 新しい仕事にも慣れて
(げんきでいるからあんしんしてね)
元気でいるから 安心してね