島原の子守唄

楽曲情報
島原の子守唄 歌由紀 さおり・安田 祥子 作詞宮崎 一章 作曲宮崎 一章
島原の子守唄
長崎県島原市出身の作家宮崎康平が初妻が家出し、一人で子育てをしていたころ(1950年ごろ)に歌って聞かせていた子守唄をベースにして宮崎が作詞・作曲した歌謡曲。しかし、後に本作は山梨に古くから伝わる民謡です。
訳)
私は島原の 私は島原の
梨の木のある家で育った
何の梨だろう・・・何の梨だろう・・・
色気も何も無しですよ そうですか
早く寝なさい 泣かないで おろろんばい
鬼池の久助さんが 連れに来ますよ。
訳)
私は島原の 私は島原の
梨の木のある家で育った
何の梨だろう・・・何の梨だろう・・・
色気も何も無しですよ そうですか
早く寝なさい 泣かないで おろろんばい
鬼池の久助さんが 連れに来ますよ。
※このタイピングは「島原の子守唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おどみゃしまばらのおどみゃしまばらの)
おどみゃ 島原の おどみゃ 島原の
(なしのきそだちよ)
梨の木 育ちよ
(なんのなしやらなんのなしやら)
何の なしやら 何の なしやら
(いろけなしばよしょうかいな)
色気なしばよ しょうかいな
(はよねろなかんでおろろんばい)
はよ寝ろ 泣かんで おろろんばい
(おんのいけんきゅうすけどんのつれんこらるばい)
鬼(おん)の池ん久助どんの 連れんこらるばい