PHPとは?6
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問題文
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(こんかいのにゅーすをみていて「ぷろぐらみんぐげんご」にけっかんがみつかったと)
今回のニュースを見ていて「プログラミング言語」に欠陥が見つかったと
(いわれても「げんごにけっかんってどういうことだ?」とかんじたかたもいらっしゃる)
言われても「言語に欠陥ってどういうことだ?」と感じた方もいらっしゃる
(かもしれません。かんかくてきには「ぷろぐらみんぐぎほう」にけっかんがみつかった)
かもしれません。感覚的には「プログラミング技法」に欠陥が見つかった
(といわれたほうがしっくりくるのではないでしょうか?ですが、)
と言われたほうがしっくりくるのではないでしょうか?ですが、
(「げんご」と「ぎほう」ではまったくべつのがいねんになってしまうため、こんかいのにゅーすを)
「言語」と「技法」では全く別の概念になってしまうため、今回のニュースを
(「ぷろぐらみんぐぎほうにけっかんがみつかった」といいかえてしまうと、いみが)
「プログラミング技法に欠陥が見つかった」と言い換えてしまうと、意味が
(かわってしまいます。なぜ「ぎほう」ではないのか、そしてなぜしっくり)
変わってしまいます。なぜ「技法」ではないのか、そしてなぜしっくり
(こないかんじがしてしまうのかについて、せいりしてかいせつします。)
こない感じがしてしまうのかについて、整理して解説します。
(1。がいねんのちがい(どうぐvsつかいかた))
1。概念の違い(道具VS使い方)
(それぞれのいみをにちじょうのどうぐにたとえると、ちがいがすっきりわかります。)
それぞれの意味を日常の道具に例えると、違いがすっきり分かります。
(ぷろぐらみんぐげんご:php python cげんごなど)
プログラミング言語:PHP Python C言語など
(いみ:こんぴゅーたーにめいれいをだすための「どうぐ」や「ことば」)
意味:コンピューターに命令を出すための「道具」や「言葉」
(りょうりでたとえると:ほうちょう、ふらいぱん、おーぶん)
料理で例えると:包丁、フライパン、オーブン
(ぷろぐらみんぐぎほう:おぶじぇくとしこう、さいきなど)
プログラミング技法:オブジェクト指向、再帰など
(いみ:こうりつよくあんぜんにつくるための「しゅほう」「てくにっく」)
意味:効率よく安全に作るための「手法」「テクニック」
(りょうりでたとえると:かくしぼうちょうをいれるぎほう、ひかげんのこんとろーる)
料理で例えると:隠し包丁を入れる技法、火加減のコントロール
(2。なぜ「ぎほう」にけっかんがあるわけではないのか?)
2。なぜ「技法」に欠陥があるわけではないのか?
(もし「ぷろぐらみんぐぎほうにけっかんがあった」とすると、それは)
もし「プログラミング技法に欠陥があった」とすると、それは
(「りょうりにんののうはうやちょうりほうそのものがまちがっていた」といういみに)
「料理人のノウハウや調理法そのものが間違っていた」という意味に
(なってしまいます。しかし、こんかいのもんだいはりょうりにんのてくにっく(ぎほう))
なってしまいます。しかし、今回の問題は料理人のテクニック(技法)
など
(のせいではありません。)
のせいではありません。
(こんかいのじっさいのじょうたい(げんごのけっかん))
今回の実際の状態(言語の欠陥)
(ぷろぐらまー(りょうりにん)たちはただしいぎほうでりょうりをつくっていたのに)
プログラマー(料理人)たちは正しい技法で料理を作っていたのに
(つかっていたおーぶん(phpというどうぐほんたい)のないぶぱーつに、もとからきれつが)
使っていたオーブン(PHPという道具本体)の内部パーツに、元から亀裂が
(はいっていた、というじょうたいです。)
入っていた、という状態です。
(もしぎほうのけっかんだったら:おーぶんのおんどせっていにもんだいがあり、りょうりが)
もし技法の欠陥だったら:オーブンの温度設定に問題があり、料理が
(こげてしまったというはなしになります。つまりつくるがわの「つくりかた(ぎほう)」は)
焦げてしまったという話になります。つまり作る側の「作り方(技法)」は
(ただしかったのに、つかっていた「どうぐのめーかーがしゅっかしていた)
正しかったのに、使っていた「道具のメーカーが出荷していた
(せいひんそのもの(げんご)」にあながあったというのがこんかいのじけんです。)
製品そのもの(言語)」に穴があったというのが今回の事件です。
(3。なぜ「ぎほう」とよばれたほうがしっくりくるきがするのか?)
3。なぜ「技法」と呼ばれた方がしっくりくる気がするのか?
(「げんご」ときくと、わたしたちがはなす「にほんご」や「えいご」のようなちゅうしょうてきな)
「言語」と聞くと、私たちが話す「日本語」や「英語」のような抽象的な
(「ことばのるーる」をいめーじしやすいからかもしれません。)
「言葉のルール」をイメージしやすいからかもしれません。
(「にほんごというるーるそのものにけっかんがみつかった」といわれても)
「日本語というルールそのものに欠陥が見つかった」と言われても
(「ことばにけっかんってどういうこと?」といめーじしづらいですよね。)
「言葉に欠陥ってどういうこと?」とイメージしづらいですよね。
(しかし、itのせかいでの「ぷろぐらみんぐげんご(phpなど)」は)
しかし、ITの世界での「プログラミング言語(PHPなど)」は
(たんなるるーるではなく、じっさいにこんぴゅーたーじょうでどうさしている)
単なるルールではなく、実際にコンピューター上で動作している
(「きょだいなそふとうぇあ(ぷろぐらむそのもの)」です。)
「巨大なソフトウェア(プログラムそのもの)」です。
(phpという「げんご」は、じったいとしては「きょだいなそふとうぇあせいひん」であるため)
PHPという「言語」は、実態としては「巨大なソフトウェア製品」であるため
(osやすまほのあぷりとおなじように「せいひんのなかにばぐ(けっかん)がひそんでいた」)
OSやスマホのアプリと同じように「製品の中にバグ(欠陥)が潜んでいた」
(ということになります。)
ということになります。
(まとめ ぷろぐらみんぐぎほう:ぷろぐらまーがあたまでかんがえる)
まとめ プログラミング技法:プログラマーが頭で考える
(「きれいなこーどのかきかた、てくにっく」)
「綺麗なコードの書き方、テクニック」
(ぷろぐらみんぐげんご:じっさいにぷろぐらむをうごかしている)
プログラミング言語:実際にプログラムを動かしている
(「どだいとなるしすてむ、どうぐ」)
「土台となるシステム、道具」
(こんかいのじけんは、せかいじゅうのぷろぐらまーがしんらいしてつかっていた「どうぐ」)
今回の事件は、世界中のプログラマーが信頼して使っていた「道具」
((phpというそふとうぇあ)そのものにけっかんがあったため)
(PHPというソフトウェア)そのものに欠陥があったため
(「ぷろぐらみんぐげんごのぜいじゃくせい」とひょうげんされています。)
「プログラミング言語の脆弱性」と表現されています。