基本情報単語集2

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ケンチャイナニキ | 5496 | B++ | 5.6 | 97.9% | 94.6 | 531 | 11 | 10 | 2025/05/12 |
問題文
(せぐめんとほうしきはぷろぐらむをせぐめんととよばれるかへんちょうのながさでくぎる)
セグメント方式はプログラムをセグメントと呼ばれる可変長の長さで区切る
(わりこみによってきょうせいてきにぷろぐらむをちゅうだんすることがある)
割り込みによって強制的にプログラムを中断することがある
(ないぶわりこみはじっこうちゅうのぷろぐらむによっておこなわれる)
内部割込みは実行中のプログラムによって行われる
(がいぶわりこみはぷろぐらむいがいのげんいんによっておこなわれる)
外部割込みはプログラム以外の原因によって行われる
(1びょうかんにあらわれるしんごうのかいすうをくろっくしゅうはすう)
1秒間にあらわれる信号の回数をクロック周波数
(cpiは1めいれいをじっこうするのにひつようなくろっくすう)
CPIは1命令を実行するのに必要なクロック数
(mipsは1びょうかんになんびゃくまんかいめいれいがじっこうされるか)
MIPSは1秒間に何百万回命令が実行されるか
(flopsは1びょうかんにじっこうできるふどうしょうすうてんすうえんざんのかいすう)
FLOPSは1秒間に実行できる浮動小数点数演算の回数
(めいれいみっくすはせいのうひょうかをするさいにつかわれるめいれいのくみあわせ)
命令ミックスは性能評価をする際に使われる命令の組み合わせ
(ciscはcpuにふくざつなめいれいをりかいできるようにしたこうせい)
CISCはCPUに複雑な命令を理解できるようにした構成
(riscはcpuにたんじゅんなめいれいをもたせるこうせい)
RISCはCPUに単純な命令を持たせる構成
(ぱいぷらいんほうしきはめいれいをくぎりどうじじっこうするほうしき)
パイプライン方式は命令を区切り同時実行する方式
(すーぱーぱいぷらいんほうしきはめいれいをこまかくぶんかつしこうそくかをはかる)
スーパーパイプライン方式は命令を細かく分割し高速化を図る
(すーぱすからほうしきはぱいぷらいんをはーどうぇあじょうにふくすうよういしたほうしき)
スーパスカラ方式はパイプラインをハードウェア上に複数用意した方式
(ramはでんげんをきるときおくないようがきえてしまうきはつせいめもり)
RAMは電源を切ると記憶内容が消えてしまう揮発性メモリ
(sramはこうそくでよみかきができる)
SRAMは高速で読み書きができる
(dramはよみかきがていそくでようりょうがおおきい)
DRAMは読み書きが低速で容量が大きい
(romはでんげんをきってもきおくないようがきえないふきはつせいのめもり)
ROMは電源を切っても記憶内容が消えない不揮発性のメモリ
(epromはしがいせんででーたをしょうきょする)
EPROMは紫外線でデータを消去する
(eepromはでんきてきにでーたをしょうきょできる)
EEPROMは電気的にデータを消去できる
(らいとするーほうしきはでーたのよみとりのこうそくか)
ライトスルー方式はデータの読み取りの高速化
(らいとばっくほうしきはでーたのよみかきのこうそくか)
ライトバック方式はデータの読み書きの高速化
(ひっとりつはでーたがきゃっしゅめもりにそんざいするかくりつ)
ヒット率はデータがキャッシュメモリに存在する確率
(nfpはでーたがきゃっしゅめもりにないかくりつ)
NFPはデータがキャッシュメモリにない確率
(めもりいんたりーぶはめもりへのあくせすそくどをこうそくかするしゅだん)
メモリインタリーブはメモリへのアクセス速度を高速化する手段
(はーどでぃすくはでぃすくのきろくめんをじきへっどでよみかきをする)
ハードディスクはディスクの記録面を磁気ヘッドで読み書きをする
(はーどでぃすくはふくすうのじきでぃすくがかさねられてはいっている)
ハードディスクは複数の磁気ディスクが重ねられて入っている
(しーく、さーち、でーたてんそうのじゅんででぃすくのよみかきをする)
シーク、サーチ、データ転送の順でディスクの読み書きをする
(ふらぐめんてーしょんはあきせくたのいちがだんぺんかしよみかきそくどがていかする)
フラグメンテーションは空きセクタの位置が断片化し読み書き速度が低下する
(ふらぐめんてーしょんをさけるためにせくたをまとめるでふらぐをおこなう)
フラグメンテーションを避けるためにセクタをまとめるデフラグを行う
(いんたーふぇーすはぱられるしきとしりあるしきがある)
インターフェースはパラレル式とシリアル式がある
(ぱられるしきはふくすうのびっとをどうじにそうじゅしんする)
パラレル式は複数のビットを同時に送受信する
(しりあるほうしきは1びっとずつじゅんじそうじゅしんする)
シリアル方式は1ビットずつ順次送受信する
(usbのかすけーどせつぞくははぶをつかってかいそうじょうにせつぞくする)
USBのカスケード接続はハブを使って階層上に接続する
(ieee1394はこうそうてんそうしりあるいんたふぇーす)
IEEE1394は構想転送シリアルインタフェース
(irdaはせきがいせんでつうしんをおこなうきかく)
IrDAは赤外線で通信を行う規格
(きほんそふとうぇあはきょうつうきのうをまとめたそふとうぇあ)
基本ソフトウェアは共通機能をまとめたソフトウェア
(みどるうぇあはきほんそふとうぇあとおうようそふとうぇあのはしわたし)
ミドルウェアは基本ソフトウェアと応用ソフトウェアの橋渡し
(おうようそふとうぇあはにちじょうよくつかうあぷりけーしょん)
応用ソフトウェアは日常よく使うアプリケーション
(ぱそこんのでんげんをいれるとまずbiosがじっこうされる)
パソコンの電源を入れるとまずBIOSが実行される
(osをきどうするまでのしょりをぶーとすとらっぷとよぶ)
OSを起動するまでの処理をブートストラップと呼ぶ
(ゆーざからのにゅうりょくをうけとってひきわたすきのうがしぇる)
ユーザからの入力を受け取って引き渡す機能がシェル
(osのかくとなるきのうをかーねるという)
OSの核となる機能をカーネルという
(しゅうへんききとのあいだをせつぞくするやくわりがでばいすどらいば)
周辺機器との間を接続する役割がデバイスドライバ
(apiはしすてむこーる、すーぱばいざこーるともよばれる)
APIはシステムコール、スーパバイザコールとも呼ばれる
(まるちすれっどは1つのあぷりけーしょんがふくすうのすれっどとしてどうさする)
マルチスレッドは1つのアプリケーションが複数のスレッドとして動作する
(ぷろせすのせんゆうじかんをきろくしたものをたいむちゃーと)
プロセスの占有時間を記録したものをタイムチャート
(おぶじぇくとぷろぐらむはもくてきぷろぐらむともよばれる)
オブジェクトプログラムは目的プログラムとも呼ばれる
(ぷろぐらむをどうささせるためのぷろぐらむはげんごぷろせっさ)
プログラムを動作させるためのプログラムは言語プロセッサ
(ぷりこんぱいらはこんぱいるまえのまえしょりをするぷろぐらむ)
プリコンパイラはコンパイル前の前処理をするプログラム
(りんけーじえでぃたはおぶじぇくとぷろぐらむをつなぎあわせるぷろぐらむ)
リンケージエディタはオブジェクトプログラムをつなぎ合わせるプログラム
(ろーだはめもりによみこむぷろぐらむ)
ローダはメモリに読み込むプログラム
(せいてきりんくはぷろぐらむのじっこうまえにりんくをおこなう)
静的リンクはプログラムの実行前にリンクを行う
(ふくすうのおぶじぇくとぷろぐらむをつなぎあわせるさぎょうをりんく)
複数のオブジェクトプログラムをつなぎ合わせる作業をリンク
(どうてきりんくはぷろぐらむのじっこうじにりんくする)
動的リンクはプログラムの実行時にリンクする
(さいしようかのうぷろぐらむはさいろーどすることなくじっこうかのう)
再使用可能プログラムは再ロードすることなく実行可能
(さいいりかのうぷろぐらむはふくすうのもじゅーるがかんしょうすることなくしょりできる)
再入可能プログラムは複数のモジュールが干渉することなく処理できる
(さいはいちかのうぷろぐらむはめもりのどこにはいちしてもどうさする)
再配置可能プログラムはメモリのどこに配置しても動作する
(さいきよびだしかのうぷろぐらむはじぶんじしんをよびだせる)
再起呼び出し可能プログラムは自分自身を呼び出せる
(あるごりずむはじゅんじ、せんたく、はんぷくでひょうげん)
アルゴリズムは順次、選択、反復で表現
(りすとはじゅずつなぎのでーたこうぞう)
リストは数珠つなぎのデータ構造
(ぽいんたはつぎのでーたのかくのういちをしめす)
ポインタは次のデータの格納位置を示す
(たんほうこうりすとはつぎのでーたへのぽいんたをもたせる)
単方向リストは次のデータへのポインタを持たせる
(そうほうこうりすとはまえとつぎのでーたへのぽいんたをもたせる)
双方向リストは前と次のデータへのポインタを持たせる
(じゅんかんりすとはさいごでーたがさいしょのでーたのぽいんたをもつ)
循環リストは最後データが最初のデータのポインタを持つ
(すたっくはさいごにかくのうしたでーたをさいしょにとりだせる)
スタックは最後に格納したデータを最初に取り出せる
(すたっくにでーたをいれるそうさはぷっしゅ)
スタックにデータを入れる操作はプッシュ
(すたっくからでーたをとりだすそうさはぽっぷ)
スタックからデータを取り出す操作はポップ
(きゅーはさいしょにかくのうしたでーたをさいしょにとりだす)
キューは最初に格納したデータを最初に取り出す
(きゅーにでーたをいれるそうさはえんきゅー)
キューにデータを入れる操作はエンキュー
(きゅーからでーたをだすそうさはできゅー)
キューからデータを出す操作はデキュー
(せんがたたんさくほうはせんとうからじゅんにでーたをさがす)
線形探索法は先頭から順にデータを探す
(2ぶたんさくほうはちゅうおうとたんさくでーたをひかくしていく)
2分探索法は中央と探索データを比較していく
(はっしゅははっしゅひょうをつかったたんさくほう)
ハッシュはハッシュ表を使った探索法
(おーぷんあどれすほうはしょうとつがはっせいしたとき、べつのあどれすにかくのうする)
オープンアドレス法は衝突が発生したとき、別のアドレスに格納する
(ちぇいんほうはしょうとつがはっせいしたときでーたをりすとこうぞうでつなぐ)
チェイン法は衝突が発生したときデータをリスト構造でつなぐ