今週のタイピング練習30-短文

(あきのみかくをたべつくす)

秋の味覚を食べ尽くす

(たいじゅうけいにのるのがこわいな)

体重計に乗るのが怖いな

(たきたてのくりごはんをほおばる)

炊き立ての栗ご飯を頬張る

(やきいもをおなかいっぱいたべた)

焼き芋をお腹いっぱい食べた

(さんまのこうばしいにおい)

サンマの香ばしいニオイ

(どうしてあきはしょくよくがますんだろう)

どうして秋は食欲が増すんだろう

(おいしいものをたべるしあわせ)

美味しいものを食べる幸せ

(にわさきのかきがあかくうれる)

庭先の柿が赤く熟れる

(きんじょのやまにたけのこをほりにいく)

近所の山にタケノコを掘りに行く

(おかあさんがうでをふるったりょうり)

お母さんが腕を振るった料理

(たべすぎにはきをつけてね)

食べ過ぎには気をつけてね

(あきはおいしいものがたくさんある)

秋は美味しいものがたくさんある

(みんなでたべるとおいしさばいぞう)

みんなで食べると美味しさ倍増

(かぞくぜんいんがそろったしょくたく)

家族全員がそろった食卓

(さつまいものすいーつをつくろう)

サツマイモのスイーツを作ろう

(おなかがぐーぐーとなっている)

お腹がぐーぐーと鳴っている

(おちゃをのんでほっとひといき)

お茶を飲んでほっと一息

(「おいしいね」のひとことでがんばれる)

「美味しいね」の一言で頑張れる

(てをあわせて「いただきます」)

手を合わせて「いただきます」

(おばあちゃんがきのこをとってきた)

おばあちゃんがキノコを採ってきた