嘆きのメロディー

楽曲情報
嘆きのメロディー 歌石原 裕次郎 作詞荒木 とよひさ 作曲三木 たかし
※このタイピングは「嘆きのメロディー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さびしいせなかをたとえまるめてもひきずるそのかげはけせはしない)
淋しい背中をたとえ丸めてもひきずるその影は消せはしない
(かこをはなせばひとつやふたつだれにもいえないこころのきずがある)
過去を話せばひとつやふたつだれにも言えない心の傷がある
(おわりないたびのしゅうちゃくえきにいつのひかひとりでたどりつくだけ)
終わりない旅の終着駅にいつの日かひとりでたどりつくだけ
(かぜよおまえはしっているのかひとはだれでもなげきのめろでぃー)
風よお前は知っているのか人はだれでも嘆きのメロディー
(たばこのけむりをたとえゆらしてもこころのやすらぎはさがせないさ)
煙草のけむりをたとえゆらしても心のやすらぎは探せないさ
(みちのこいしをかがとでければはかなくゆめさえむねからきえてゆく)
道の小石をかがとでければはかなく夢さえ胸から消えてゆく
(おわりないたびのめざめたあさもふりむけばぬけがらそこにあるだけ)
終わりない旅の目覚めた朝もふりむけばぬけがらそこにあるだけ
(かぜよおまえはしっているのかひとはだれでもなげきのめろでぃー)
風よお前は知っているのか人はだれでも嘆きのメロディー
(かぜよおまえはしっているのかひとはだれでもなげきのめろでぃー)
風よお前は知っているのか人はだれでも嘆きのメロディー