夏のジレンマ

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歌詞(問題文)
(おどろくとこみたくてふいにてをにぎった)
おどろくとこ見たくて ふいに手を握った
(そうぞうよりきゃしゃなかんしょくちょっとまいるなあ)
想像より華奢な感触 ちょっとまいるなあ
(よういしてたいくつものきみにおくることば)
用意してたいくつもの キミに贈る言葉
(あれでてこないしずかにゆれるうみをみてた)
あれ、出てこない 静かに揺れる海を見てた
(perfectみすはしない)
Perfect ミスはしない
(perfectくればーに)
Perfect クレバーに
(いつもどおりがむずかしいおれならできるはず)
いつもどおりが難しい オレなら出来るはず
(うごきだしたなつのじれんま)
動き出した 夏のジレンマ
(このおもいのゆくえはどこだ)
この想いの行方はどこだ
(できてとうぜんかんたんだってないている)
出来て当然 簡単だって 泣いている
(まわりだしたおれのじかんが)
回りだした オレの時間が
(なみのようによせてはかえす)
波のように寄せては返す
(なんどだってやってやるきみのまえでやってやる)
何度だってやってやる キミの前でやってやる
(だっておれなんだ)
だってオレなんだ
(しらないかおみたくてかたにてをまわした)
知らない顔見たくて 肩に手を回した
(だきしめようとするよりさきにぎゅってずるいなあ)
抱きしめようとするより先にギュって ずるいなあ
(じゅんびしてたいくつものいたるためのすてっぷ)
準備してたいくつもの 至るためのステップ
(もういらないしずかにひびくふたりこどう)
もういらない 静かに響く二人鼓動
(gotchaきすはしない)
Gotcha キスはしない
(gotchaほんとに)
Gotcha ホントに?
(ああどうすればなやましいだれかがといかける)
ああどうすれば悩ましい 誰かが問いかける
(てらしだしたなつのじれんま)
照らし出した 夏のジレンマ
(このおもいはせいかいなのか)
この想いは正解なのか
(りせいよくぼうどっちのはなめぶいてる)
理性よくぼう どっちの花 芽吹いてる
(はしりだしたおれのじかんが)
走り出した オレの時間が
(たいようのようにねつをおびていく)
太陽のように熱を帯びていく
(さめるまえにさかそうきみのまえでさかそう)
冷める前に咲かそう キミの前で咲かそう
(だっておれなんだ)
だってオレなんだ
(じしんだったらあるんだ)
自信だったらあるんだ
(だからこそのいきかたしてきたよ)
だからこその生き方してきたよ
(できないってことをみとめることができなくて)
出来ないってことを 認めることが出来なくて
(きっかけがほしいそうさ)
きっかけが欲しい そうさ
(うごきだしたなつのじれんま)
動き出した 夏のジレンマ
(このおもいのゆくえはどこだ)
この想いの行方はどこだ
(できてとうぜんかんたんだってないている)
出来て当然 簡単だって 泣いている
(まわりだしたおれのじかんが)
回り出した オレの時間が
(なみのようによせてはかえす)
波のように 寄せては返す
(なんどだってやってやるきみのまえでやってやる)
何度だってやってやる キミの前でやってやる
(だっておれなんだ)
だってオレなんだ
(だってなつなんだ)
だって夏なんだ