ピラトとキリスト

楽曲情報
ピラトとキリスト 歌劇団四季 作詞ティム・ライス 作曲アンドリュー・ロイド=ウェバー
劇団四季【JCS】の劇中歌、ピラトとキリストです。
※このタイピングは「ピラトとキリスト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル【フランケンシュタイン】の劇中歌です。
プレイ回数74歌詞かな479打 -
ミュージカル【1789 バスティーユの恋人たち】の劇中歌です。
プレイ回数81歌詞かな592打 -
ミュージカル【マリー・アントワネット】の劇中歌です。
プレイ回数306歌詞かな735打 -
ミュージカル【日本の歴史】の劇中歌、家族の歴史リプライズです。
プレイ回数6歌詞かな214打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数87歌詞かな282打 -
ヘタミュSession!の歌詞タイピングです
プレイ回数476歌詞かな488打 -
Butlers'歌劇「悪魔執事と黒い猫」〜薔薇薫る舞踏会編〜
プレイ回数167歌詞1264打 -
Welcome to the Players’ World
プレイ回数215歌詞723打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(だれかあのおとこがこのみちをやってくる)
誰か あの男がこの道をやってくる
(あわれなおとこが)
哀れな男が
(ゆだやのおうさまとか)
ユダヤの王様とか
(そうかきみがじーざすくらいすと)
そうか君がジーザスクライスト
(このしおたれたおとこがおうさまか)
この潮垂れた男が王様か
(なだかいそうだがゆだやのおう)
名高いそうだが ユダヤの王
(ほんとうか)
本当か
(あなたがそういわれた)
貴方がそう言われた
(どういういみかそれは)
どういう意味か それは
(こたえにならんぞ)
答えにならんぞ
(いまがあぶないのに)
今が危ないのに
(ゆだやのおうさまよ)
ユダヤの王様よ
(きゅうちにおちてれいせいそのものを)
窮地に落ちて冷静そのものを
(おどろいたぞまったく)
驚いたぞまったく
(このしずかなおうよ)
この静かな王よ
(おまえはがりらやびとさばきはすべて)
お前はガリラヤ人 裁きは全て
(へろでに)
ヘロデに
(へろでにまかせる)
ヘロデに任せる
(おお)
おお
(ほさなへいさなさなさなほさな)
ホサナ ヘイサナ サナサナ ホサナ
(おしえておくれ)
教えておくれ
(へいじーざすくらいすとあのちからは)
ヘイ ジーザスクライスト あの力は
(いまどこへきえたのか)
今何処へ消えたのか