華麗なる復讐

(ｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｏｆｂｅｇｉｎｎｉｎｇ)

Ｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｏｆｂｅｇｉｎｎｉｎｇ

(ｎｏｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｆｏｒｂｅｇｉｎｎｉｎｇ)

ＮｏＴｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｆｏｒｂｅｇｉｎｎｉｎｇ

(ｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｏｆｂｅｇｉｎｎｉｎｇ)

Ｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｏｆｂｅｇｉｎｎｉｎｇ

(ｎｏｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｆｏｒｂｅｇｉｎｎｉｎｇ)

ＮｏＴｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｆｏｒｂｅｇｉｎｎｉｎｇ

(それはこころのおくそくとらわれのみにあったぼくのながいよるにしゅうしふをうつ)

それは心の奥底捕らわれの身にあった僕の長い夜に終止符を打つ

(いかりにみちたよあけとしておとずれた)

怒りに満ちた夜明けとして訪れた

(めにはめをはにははをめにはめをはにははを)

目には目を歯には歯を目には目を歯には歯を

(きみはにくしみくるしみなれてはいるけれどすべてゆるせるほどつよくはないんだ)

君は憎しみ苦しみ慣れてはいるけれど全て許せるほど強くはないんだ

(きのうとちがうよあけなんてごめんだ)

昨日と違う夜明けなんてごめんだ

(じごくからまいもどりしわがなは・・・わがなは・・・「おまえをぶったおしてやる」)

地獄から舞い戻りし我が名は・・・我が名は・・・「お前をぶっ倒してやる」

(うんめいというｓｈｏｗきみがしゅやくこのさきいっしょうたたかうのはだれかじゃない)

運命というＳＨＯＷ君が主役この先一生戦うのは誰かじゃない

(さいだいのてきはじぶんなんだそんざいりゆうをゆずるんじゃねえ)

最大の敵は自分なんだ存在理由を譲るんじゃねえ

(だれもがかっとうするものさじぶんをのりこえろあすにいきろ)

誰もが葛藤するものさ自分を乗り越えろ明日に生きろ

(じごくからまいもどりしわがなは・・・わがなは・・・べんじぇんす)

地獄から舞い戻りし我が名は・・・我が名は・・・ベンジェンス

(ｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｏｆｂｅｇｉｎｎｉｎｇ)

Ｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｏｆｂｅｇｉｎｎｉｎｇ

(ｎｏｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｆｏｒｂｅｇｉｎｎｉｎｇ)

ＮｏＴｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｆｏｒｂｅｇｉｎｎｉｎｇ

(ｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｏｆｂｅｇｉｎｎｉｎｇ)

Ｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｏｆｂｅｇｉｎｎｉｎｇ

(ｎｏｔｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｆｏｒｂｅｇｉｎｎｉｎｇ)

ＮｏＴｈｉｓｉｓｔｈｅｅｎｄｆｏｒｂｅｇｉｎｎｉｎｇ

(ひをつけろひをつけろきをつけろきをつけろまっかなばらになれ)

火をつけろ火をつけろ気をつけろ気をつけろ真っ赤なバラになれ

(こころにひをつけろひをつけろきをつけろきをつけろまっかなうそをけせ)

心に火をつけろ火をつけろ気をつけろ気をつけろ真っ赤な嘘を消せ

(このかくめいをささげるいしきをけんをふりあげろさらばいとしくみじめなじぶんよ)

この革命を捧げる意識の剣を振り上げろさらば愛しく惨めな自分よ

(じごくからまいもどりしわがなは・・・わがなは・・・「わたしをこえてゆけ」)

地獄から舞い戻りし我が名は・・・我が名は・・・「私をこえてゆけ」

(うんめいというｓｈｏｗきみがしゅやくこのさきいっしょうたたかうのはだれかじゃない)

運命というＳＨＯＷ君が主役この先一生戦うのは誰かじゃない

(さいだいのてきはじぶんなんだそんざいりゆうをゆずるんじゃねえ)

最大の敵は自分なんだ存在理由を譲るんじゃねえ

(だれもがかっとうするものさじぶんをのりこえろあすにいきろ)

誰もが葛藤するものさ自分を乗り越えろ明日に生きろ

(じごくからまいもどりしわがなは・・・わがなは・・・べんじぇんす)

地獄から舞い戻り我が名は・・・我が名は・・・ベンジェンス

(しょうりのかねがなりひびくほほにふれたかんしょくそらからまいおちるはなびら)

勝利の鐘が鳴り響く頬に触れた感触空から舞い落ちる花びら

(めがさめてせいじゃくのあさてにしたのはたばのあいだのひざし)

目が覚めて静寂の朝手にしたのは束の間の日差し

(よがあけてもまたよはふけるなすべきことはりっぱにいきろ)

夜が明けてもまた夜は更ける成すべきことは立派に生きろ

(それこそがかれいなるふくしゅう)

それこそが華麗なる復讐

(ちまちまちまちますんごりがにんたろうやまやまやまやまずっとさがすんだろう)

チマチマチマチマスンゴリガニンタロウヤマヤマヤマヤマズットサガスンダロウ

(ぎりぎりぎりぎりでりんねぱろうぎりぎりぎりぎりでいんきだろう)

リギリギリギリギデリンネパロウギリギリギリギリデインキダロウ

(これじゃまはらじゃそれじゃまたねじゃふぃるみれんげ)

コレジャマハラジャソレジャマタネジャフィルミレンゲ